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■セブンーイレブン、麦茶5400本を自主回収 中四国で販売、乳成分混入

 

 大手コンビニチェーンのセブンーイレブン・ジャパンは25日、中国地方四国地方の一部の店舗で販売した麦茶に、パッケージに表示していないアレルギー物質の乳成分が混入していた恐れがあるとして、約5400本を自主回収すると発表しました。

 発表によりますと、セブンーイレブン・ジャパンが回収するのは、7月21日から24日にかけて中国地方四国地方の岡山、広島、島根、鳥取、山口、徳島、香川、愛媛、高知の9県にある約1600の店舗で販売した自主企画商品「セブンプレミアム 麦茶 1L」(紙容器)のうち、賞味期限が8月4日の商品、約5400本。

 この商品を購入した広島県内の客から24日、「麦茶が濁っている」という連絡があり調査した結果、パッケージには表示していないアレルギー物質の乳成分が混入していたことがわかったということです。

 この麦茶を製造委託した協同乳業広島県内の工場で、麦茶の製造ラインと牛乳の製造ラインをつなぐ、配管のバルブが緩んでいたことが原因とみられるということです。今のところ、健康被害の情報はないということですが、乳成分に対するアレルギーのある人は飲まないよう注意を呼び掛けています。

 商品を購入した人は、麦茶を製造した「広島協同乳業」(広島県北広島町)に着払いで送れば、代金を返すということです。問い合わせの電話番号は、親会社の協同乳業(東京都中央区)のお客様相談室、0120-369-817と0120-186-258で、午前9時から午後5時まで受け付けています。

 

 2017年7月26日(水)