読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

健康創造塾

各種の健康情報を発信

■めん類が食塩摂取量ランキングでツートップに 国立研究開発法人が公表

 

 国立研究開発法人の医薬基盤・健康・栄養研究所は17日、日本人が食塩を多く摂取している食品のランキングを公表しました。1位はカップめんで、1日当たり5・5グラムの食塩を摂取していました。

 食塩の過剰摂取は、高血圧につながる恐れがあります。研究担当者は、「上位の食品を食べすぎないようランキングを活用してほしい」と呼び掛けています。

 医薬基盤・健康・栄養研究所は、厚生労働省の国民健康・栄養調査(2012年)のデータを活用してランキングを作成し、日本高血圧学会などが定めた「高血圧の日」(5月17日)、「減塩の日」(毎月17日)に合わせて公表しました。

 1位のカップめんに続く2位はインスタントラーメンで、1日当たり5・4グラムの食塩を摂取していました。いずれもスープを飲み干した場合の数値。

 3位は梅干し、4位は高菜の漬物、5位はキュウリの漬物、6位は辛子めんたいこ、7位は塩さば、8位は白菜の漬け物、9位はマアジの開き干し、10位は塩ざけでした。

 厚労省の日本人の食事摂取基準では、食塩摂取量の目標値として、男性は1日当たり8グラム未満、女性は同7グラム未満としています。

 

 2017年5月18日(木)