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■今年初めて黄砂を観測、今夜からは広範囲に飛来か 気象庁が車の運転に注意を呼び掛け

 

 大陸からの西寄りの風が強まっている影響で、西日本の広い範囲で、今年初めての黄砂が観測されました。

 1967年の統計開始以来、最も遅い記録といいます。これまでに最も遅かったのは1972年の4月16日で、初観測が5月になったのは初めて。昨年は4月9日に、青森市などの4地点で観測されました。

 6日夜から7日にかけては西日本から北日本の広い範囲で黄砂が観測されると予想されており、気象庁は視界が悪い中での車の運転などに注意を呼び掛けています。

 気象庁によりますと、大陸にある低気圧の影響で西寄りの風が強まっているため、中国の内モンゴル自治区の砂漠地帯で巻き上げられた黄砂が日本付近に流れてきています。

 このため、6日午前10時ごろに、松江市で全国で今年初めてとなる黄砂が観測されたほか、午後に入って、広島市や福岡市、神戸市など中国地方や九州地方を中心に、西日本の広い範囲で観測されました。

 気象庁によりますと、この後も西寄りの風が続くため、6日夜から7日にかけては西日本から北日本の広い範囲で黄砂が観測される見込みです。

 視界は10キロを下回り、5キロ未満となるところもある見込み。気象庁は、車の運転や洗濯物などの汚れなどに注意するよう呼び掛けています。

 

 2017年5月6日(土)