健康創造塾

各種の健康情報を発信

■金型入ったまま菓子パンを販売 男性が歯にひび

 

 パン製造大手フジパンのグループ会社「フジパンストアー」(名古屋市瑞穂区)は2日、昨年12月5日に愛知県みよし市の商業施設「イオン三好店」内にあるパン販売店で、金属製の金型が入ったまま菓子パンのチョココルネ1個を販売したと明らかにしました。

 購入して食べたという男性から「治療中のセラミックの歯にひびが入った」と12月6日に苦情が寄せられ、判明したといいます。

 フジパンストアーはすでに男性に謝罪しており、「作業上のミスで、お客さまに迷惑をかけ申し訳ない。治療費を支払うなど今後も誠実に対応したい」としています。

 フジパンストアーによると、店舗の調理場で長さ約13センチの円すい状の金型にパン生地を巻き付けて、10~20個を焼き上げましたが、うち1個から金型を取り外し忘れたままチョコレートクリームを注入、販売していました。

 取り外した後の金型の個数の確認を怠ったのが原因で、苦情を受けて確認したところ金型が1つ足りなかったといいます。

 再発防止に確認作業を徹底するとともに、金型をシリコーン製に変更するなどの対策を取るといいます。

 

 2017年4月3日(月)