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健康創造塾

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■吉野家、外食チェーン初の機能性表示食品を発売 通販専用のサラシア入り牛丼の具

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 外食チェーン店を展開する吉野家は1日、食後の血糖値の上昇を緩やかにする成分が含まれた通販専用商品「サラシア入り牛丼の具」を6日から販売すると発表しました。

 外食チェーンが販売する商品としては、初めての機能性表示食品となります。機能性表示食品は、事業者の責任において、科学的根拠に基づき、特定の保健の目的が期待できるという機能性を表示した食品です。

 レトルトパック入りの「サラシア入り牛丼の具」は、湯せんしてご飯の上にのせます。価格は5袋入りが2980円、10袋入りが5000円(税込み)で、月間20万食の販売を見込んでいます。

 吉野家の公式通販サイトで限定販売します。南アジアや東南アジアに自生する、つる性の植物であるサラシアから抽出したサラシノールという成分を煮汁に配合しており、このサラシノールに食事から摂取した糖の吸収を穏やかにする働きがあるといいます。

 同社が販売している通販用の「牛丼の具」と「サラシア入り牛丼の具」の味は、ほとんど変わらないといいます。血糖値が高い人などの需要を見込んでいます。

 同社は、牛丼店「吉野家」で免疫力を高めるとされるシールド乳酸菌配合の豚汁を発売するなど、健康関連のメニュー開発を進めています。今回の外食チェーン業界で初めての機能性表示食品の発売で、ブランドイメージの向上にもつなげるねらいです。

 

 2017年3月2日(木)