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健康創造塾

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■海外からの患者に推奨する28病院を選定 東京都内が最多の13カ所

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 2011年に経済産業省の支援を受けて設置され、国内の医療機関への外国人患者の受け入れ支援や日本の先進医療の認知度向上などを進める一般社団法人「メディカル・エクセレンス・ジャパン」(東京都千代田区)は、日本への渡航受診を希望する海外の患者に推奨する「ジャパン・インターナショナル・ホスピタルズ」(日本国際病院)に、28病院を選んだと発表しました。

 東京大学医学部付属病院など東京都内が最多で、13カ所。地方からは北斗病院(北海道)、仙台厚生病院宮城県)、千葉大学医学部附属病院(千葉県)、聖隷浜松病院静岡県)、藤田保健衛生大学病院(愛知県)、福岡記念病院(福岡県)、米盛(よねもり)病院(鹿児島県)などが選ばれました。

 昨年7月から公募し、渡航受診患者の受け入れ実績や担当部署の設置などを基準に選定しました。

 外国人患者が28病院のリストから診療科など、希望の条件に応じて検索できる英語のウェブサイトも開設しました。このウェブサイトでは、ビザの取得や通訳の手配をする渡航支援企業も案内し、スムーズな受け入れを図っています。

 政府は、富裕層を中心に「医療ツーリズム」の訪日客を中国やロシアなどから呼び込み、日本の医療の国際的な評価を高めて経済成長につなげたい考え。

 メディカル・エクセレンス・ジャパンは、ジャパン・インターナショナル・ホスピタルズの公募を現在も継続しており、推奨病院は追加していきます。

 

 2017年2月23日(木)