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■東京都に花粉シーズン到来 平年より5日早く、飛散量は昨年と同程度

 

 東京都に花粉のシーズンが到来しました。東京都は13日、都内でスギの花粉が飛び始めたと発表しました。過去10年の平均より5日早く、東京都は先月の気温が高くスギの花の開花が早まったことが影響しているものとみています。

 東京都は先月から都内の12カ所で花粉の観測をしていて、このうち、杉並区や大田区、北区、青梅市など5カ所で、11日から2日続けて基準を超える数のスギ花粉が観測されたとして、13日に「都内でスギ花粉が飛び始めた」と発表しました。

 これは昨年に比べて2日早く、過去10年の平均と比べても5日早いということで、東京都は先月気温の高い日が続いたことで、スギの花の開花が早まったことが影響しているとみています。

 都内の今年のスギ花粉の量は昨年と同じ程度で、例年と比べて0・7倍から1倍程度とやや少ない予測となっています。飛散する花粉の数が「多い」と分類される日は都内平均で28日程度で、例年とほぼ同じと見込まれています。

 スギ花粉は、晴れて気温が高い日や、風が強く乾燥した日に多く飛散します。

 東京都はホームページで都内各地の観測結果などを掲載するとともに、飛散の多い日にはマスクやメガネを使ったり、帰宅時には衣服をよく払ってから部屋に入ったり、洗濯物を室内に干したりなど、花粉との接触をなるべく少なくするよう呼び掛けています。

 

 2017年2月13日(月)