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健康創造塾

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■花粉飛散、例年並みの2月上旬から 日本気象協会が早めの対策呼び掛け

 

 日本気象協会は17日、2017年春のスギ、ヒノキ花粉の飛散が例年並みの2月上旬から始まるとの予測を発表しました。飛散開始が早い地域では、1月から花粉症対策をするよう呼び掛けています。

 2月上旬には九州北部と中国、四国、東海の一部で、スギ花粉の飛散が始まる見込みといいます。関東甲信では、2月中旬には花粉シーズンへ突入する見込みです。

 日本気象協会は、スギ花粉は飛散開始と認められる前からわずかな量が飛び始めるため、「花粉飛散開始」という言葉を待たずに、花粉対策を始める必要があるとして、2月上旬に飛散開始が予測される九州北部などの地域では、1月のうちから花粉対策を始めるよう呼び掛けています。

 スギ花粉のピークは、福岡市が2月下旬~3月上旬、東京23区と名古屋市大阪市広島市高松市が3月上旬~中旬、金沢市仙台市が3月中旬~下旬。

 ヒノキ花粉のピークは、福岡市が3月中旬~4月上旬、大阪市高松市が3月下旬~4月中旬、東京23区と広島市が4月上旬~中旬、名古屋市は4月中旬。金沢市仙台市は4月にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散数が比較的少なく、前シーズンに引き続き今シーズンもはっきりとしたピークはない見込みです。

 スギ、ヒノキ花粉の飛散量は、九州、四国、近畿、東海では、例年に比べやや多く、前シーズンよりも非常に多い予想です。北陸、中国地方では、前シーズンより多く、例年並みの飛散量の見込みです。一方、関東甲信、東北では、飛散量は前シーズンより少なめで、例年よりやや少なくなる見込みです。

 また、北海道のシラカバ花粉の飛散量は、前シーズンより少なく、例年に比べて非常に少ない見込みです。

 

 2017年1月19日(木)