健康創造塾

各種の健康情報を発信

■幼児期の外遊びで体力向上、育児世代は体力が低落 スポーツ庁2016年度調査

// 体育の日の9日に合わせ、スポーツ庁が発表した「体力・運動能力調査」で、幼児期によく外遊びをしていた子供ほど小学校に入ってからも体力があることが、明らかになりました。 同庁は「幼児期に体を動かすことは、小学校での運動やスポーツの習慣につな…

■日本カビが世界的流行を起こし死者も 欧米やアジアで抗菌薬への耐性を獲得

// 2009年に日本人研究者が「新種」として世界で初めて報告した真菌(カビの一種)「カンジダ・アウリス(カンジダ・オーリス)」(通称・日本カビ)が、欧米やアジアで真菌感染症として初めてのパンデミック(世界的流行)を引き起こしていることが明らかに…

■交通事故後の一貫病床に藤田保健衛生大病院を選定  自動車事故対策機構

// 交通事故の被害者対策を担う国土交通省所管の独立行政法人「自動車事故対策機構」(東京都墨田区)は6日、事故による脳損傷で最重度の障害を負った患者を治療する新しいタイプの専門病床(5床)を、藤田保健衛生大学病院(愛知県豊明市)に委託すると発…

小児糖尿病

// 小児期に発症する糖尿病 小児糖尿病とは、小児期に発症する糖尿病。 一口に糖尿病といっても、糖尿病が発症した原因によって、1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)、2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)、妊娠糖尿病、その他の糖尿病の4つの種類に…

■京大研究所、備蓄iPS細胞の提供を再開 試薬取り違え疑惑で1月に停止

// 京都大学iPS細胞研究所は6日、再生医療向けに作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)の提供を再開したと発表しました。 細胞の作製過程の品質管理に不備があり、試薬取り違えの可能性が生じたため、今年1月に大学や研究機関、企業向けの供給を一部…

■今季のインフルワクチン、原則1回摂取に 不足懸念で厚労省が通知

// 厚生労働省は6日、今季の流行に備えたインフルエンザワクチンの今年度の製造量が2528万本で、昨年度の使用量2642万本を下回る見通しだと明らかにしました。ワクチンに使うウイルス株を選び直した影響で、過去5年間で最も少なくなっています。 厚労省は…

■千葉大病院、死亡の入院患者4人から緑膿菌を検出 院内感染の疑いも

// 千葉大学医学部附属病院(千葉市中央区)6日までに、今年8月下旬から9月下旬にかけて死亡した入院患者4人から、抗生物質などの抗菌薬が効きにくい「多剤耐性緑膿菌(りょくのうきん)」が検出されたとホームページで発表しました。 病院は「患者は重…

■ストレスチェック義務化後の実施率は平均82・9% 職場の環境改善に活用は37%

// 2015年12月から従業員50人以上の事業所に義務付けられた「ストレスチェック制度」の実施率は今年6月末時点で8割にとどまっていることが、厚生労働省の調査で明らかになりました。 大手広告会社・電通(東京都港区)の女性新入社員が過労自殺した事件な…

■慶応大、iPS細胞から心筋細胞の量産に成功 来年度にも臨床研究を実施へ

// iPS細胞(人工多能性幹細胞)から、品質が均一な大量の心筋細胞を作ることに成功したと、慶応大学の福田恵一教授(循環器内科)らの研究チームが発表しました。 収縮機能が低下した心筋に移植し、回復を図ることが期待され、重い心不全の患者に移植し…

■日本人、尿を作る組織少なく腎臓病になりやすい 日豪などの国際研究チーム

// 日本人は欧米人より腎臓の機能が弱く、慢性腎臓病になりやすいとする研究結果を日豪などの国際研究チームがまとめ、5日付のアメリカの科学誌に発表しました。 研究チームの神崎剛・東京慈恵会医科大学助教は、「塩分のとりすぎや肥満に注意してほしい」…

■無痛分娩で31歳死亡、院長を書類送検 麻酔後の観察を怠った疑い

// 大阪府和泉市の産婦人科医院「老木(おいき)レディスクリニック」で今年1月、麻酔で痛みを和らげる無痛分娩(ぶんべん)で出産中の女性(当時31歳)が意識不明になり、その後死亡した事故で、大阪府警は6日、クリニックの老木正彰院長(59歳)を業務上…

新生児低血糖症

// 新生児の血液中の糖分が少なくなっている状態 新生児低血糖症とは、生まれたばかりの新生児の血液に含まれる糖分が少なくなっていて特有の症状が現れる状態。 新生児に低血糖が認められても、すぐに正常な血糖値に回復することが多いのですが、中には低血…

■iPS細胞を使って見付けた薬、世界初の臨床試験を開始  京都大学

// 京都大学の研究チームが、患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って見付け出した骨の難病の治療薬候補を、難病の患者に実際に投与する臨床試験を始めました。iPS細胞を応用した薬の臨床試験は世界で初めてで、半年間、効果を検証した上で、薬とし…

■再生医療、治療内容の公表も義務付け 無届け臍帯血事件で厚労省

// 他人の臍帯血(さいたいけつ)を使った再生医療が無届けで行われていた事件を受けて、厚生労働省は4日、再生医療の計画を国に届けた医療機関に対して、同省のホームページ上で治療内容や認定を受けた委員会の名称の公表を義務付けることを決めました。 1…

■東京都の受動喫煙防止条例が成立 2018年4月に施行

// 東京都議会で5日、小池百合子知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党が共同提出した「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が賛成多数で可決、成立しました。 家庭内での受動喫煙防止が柱で、施行は来年4月1日。国に先行して受…

ケトン性低血糖症

// 乳幼児の血糖値が低下し神経症状が現れる疾患 ケトン性低血糖症とは、乳幼児の血液に含まれる糖(ブドウ糖)の量、すなわち血糖値が40mg/dl以下に低下し、交感神経症状が現れる疾患。 血液に含まれる糖は、生きるために欠かせないエネルギー源。生後1年…

■がん診療拠点病院の免疫療法、近く実態調査を実施へ 厚労省

// 厚生労働省が指定するがん診療の拠点病院のうち、少なくとも12カ所で治療の効果が国によって確認されていない免疫療法を実施していたことについて、厚生労働省は4日開かれた検討会で、全国の拠点病院でどこまで行われているか近く実態調査を始めることを…

■成分の誤表示で、シャンプーや化粧水を自主回収 ジョンマスターオーガニック

// 有機栽培の植物を使ったアメリカ発祥の化粧品ブランド「ジョンマスターオーガニック」が、国内で販売している全商品の4割に相当する38商品121万個を9月21日から自主回収していることが、明らかになりました。 「植物由来100%」を売りにしていましたが…

■京大病院、濃度700倍の薬を調剤 60歳代の女性患者が死亡

// 京都大学医学部付属病院(京都市左京区)は3日、薬剤師が通常の約700倍の高濃度の注射薬を調剤し、自宅で投与した60歳代の女性患者が死亡したと発表しました。 誤って調剤した可能性が高いとしており、稲垣暢也(のぶや)病院長は「このような事態を招き…

■前橋市の40歳代男性、O157で死亡 感染経路は不明

// 前橋市は3日、市内に住む40歳代の男性が腸管出血性大腸菌O157に感染し、1日に死亡したと発表しました。家族ら周辺への感染や入院先での院内感染は、確認されていません。 前橋市の保健所によると、男性は8月30日に下痢、血便などを発症し、医療機…

■65歳以上の男性の半数、女性の25%が飲みすぎ 厚労省研究班が適正量を呼び掛け

// 酒を飲む65歳以上の男性の半数、女性の4分の1は、健康を保つための「節度ある適度な飲酒(適正量)」の目安とされる「1日当たり日本酒1合」以上のアルコールを摂取していることが、厚生労働省研究班(代表・田宮菜奈子筑波大教授)の分析で1日、明ら…

夜間低血糖

// 睡眠中に現れる低血糖 夜間低血糖とは、血液に含まれる糖(ブドウ糖)が少なくなりすぎる低血糖が睡眠中に現れる状態。 血液に含まれる糖は、生きるために欠かせないエネルギー源。糖尿病でない人の血液に含まれる糖の量、すなわち血糖値は約70mg/dLから1…

■スマホの治療用アプリを通じて禁煙治療 慶応大などが国内初の治験入り

// 慶応大学と医療ベンチャー「キュア・アップ」(東京都中央区)は2日、ニコチン依存症の治療用アプリ「CureApp 禁煙」の保険適用に向け、月内に臨床試験(治験)を始めると発表しました。 医師が対面で患者を指導する認知行動療法の内容をスマート…

■体内時計の仕組み発見にノーベル医学・生理学賞 アメリカの研究者3人

// 2017年のノーベル医学・生理学賞に、地球上の生物がどのようにして24時間のサイクルを把握し、体内のリズムを作り出しているかという「体内時計」の仕組みを明らかにしたアメリカの3人の研究者が選ばれました。日本の研究者によるノーベル医学・生理学賞…

■アスベスト健康被害、賠償訴訟を促す異例の通知 厚労省が2314人対象に

// 厚生労働省は2日、アスベスト(石綿)を扱う工場に勤務し、健康被害により国家賠償を受けられる可能性のある2314人を対象に、10月上旬以降、国賠訴訟を促す通知を送ると発表しました。 国の賠償責任が確定した2014年の「泉南アスベスト訴訟」の最高裁判…

■小型軽量の短期用補助人工心臓を開発し、治験へ 循環器病研究センターなど

// 重い心不全患者の心臓の働きを短期間助ける新型の補助人工心臓を、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)が医療機器メーカー・ニプロ(大阪市北区)と共同で開発し、10月から治験を始めると、29日発表しました。 血液ポンプを体外に置く体外設置型で…

■凍結精子の無断処分、大阪府の夫妻と病院が和解へ 病院側が100万円支払い

// 大阪府の医療センターが凍結保存していた精子を無断で処分し、「事前に了承していない」とする夫妻が損害賠償を求めていた裁判で、和解が成立する見通しであることが明らかになりました。 大阪府池田市の北村哲也さん(32歳)は2003年11月、血液を正常に…

薬剤性低血糖

// 糖尿病の薬などの服用により、血液に含まれる糖が少なくなりすぎて症状が現れる状態 薬剤性低血糖とは、糖尿病の薬などの服用が原因で、血液に含まれる糖(ブドウ糖)が少なくなりすぎて特有の症状が現れる状態。 経口血糖降下剤やインスリン注射などの薬…

■川崎病の患者、初めて1万6000人を超える 2015年に過去最多、2016年はやや減少

// 乳幼児がかかる原因不明の難病で、心臓の後遺症の恐れがある「川崎病」の患者が、2015年に初めて1万6000人を超えて過去最多となったことが30日、NPO法人「日本川崎病研究センター」(東京都千代田区)の全国調査で明らかになりました。 2016年はやや…

■8Kカメラ搭載の内視鏡を開発、販売へ ベンチャー企業のカイロス

// 今のハイビジョンの16倍という鮮明な画質の映像を撮影できる「8K」のカメラを搭載した内視鏡をベンチャー企業が開発し、医療機関に販売を始めると発表しました。 医療機器のベンチャー企業「カイロス」(東京都千代田区)が開発したのは、8Kのカメラ…