健康創造塾

各種の健康情報を発信

皮膚の病気

深在性エリテマトーデス

// 皮下の脂肪組織を中心に病変を生じる皮膚限局型エリテマトーデス 深在性エリテマトーデスとは、皮下の脂肪組織を中心に病変を生じる皮膚限局型エリテマトーデス。深在性ループス、エリテマトーデス性脂肪織炎、ループス脂肪織炎とも呼ばれます。 膠原(こ…

慢性円板状エリテマトーデス

// 皮膚限局型エリテマトーデスの一つで、慢性型のサブタイプに属する皮膚疾患 慢性円板状エリテマトーデスとは、日光露出部である頭部、顔面、四肢などに、円板状の紅斑(こうはん)が好発する原因不明の皮膚疾患。円板状エリテマトーデス、円板状紅斑性狼…

円板状エリテマトーデス

// 皮膚限局型エリテマトーデスの1つで、慢性型のサブタイプに属する皮膚疾患 円板状エリテマトーデスとは、日光露出部である頭部、顔面、四肢などに、円板状の紅斑(こうはん)が好発する原因不明の皮膚疾患。慢性円板状エリテマトーデス、円板状紅斑性狼…

亜急性皮膚エリテマトーデス

// 顔、体、腕などに薄い赤みがかった円形の発疹ができる疾患 亜急性皮膚エリテマトーデスとは、顔、首、腕、体幹などに薄く赤みがかった円形の発疹(はっしん)ができる疾患。 現れる症状はさまざまであり、発熱を伴って突然発症することもあれば、数カ月か…

アレルギー性接触皮膚炎

// 原因となる物質との接触で、アレルギーのある人のみに起こる皮膚の炎症 アレルギー性接触皮膚炎とは、原因となる物質が接触することによって、アレルギーのある人のみに起こる皮膚の炎症。 原因となる物質は、身の回りの品や職業と関係のあるさまざまな物…

アスピリン過敏症

// アスピリンを始めとした解熱鎮痛剤の使用によって誘発される過敏症 アスピリン過敏症とは、アスピリンを始めとした解熱鎮痛剤である非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を使用することによって誘発され、気管支喘息(ぜんそく)やじんましん、鼻炎な…

新生児落屑

// 新生児の皮膚がポロポロと剥がれ落ちる状態 新生児落屑(らくせつ)とは、新生児の皮膚の表面がカサカサになってむけ、はがれ落ちる状態。新生児皮膚落屑とも呼ばれます。 まるで脱皮のように古い皮膚がポロポロと落ちて、その下から新しい皮膚が現れます…

乳頭亀裂、乳頭裂傷

// 授乳に際して乳頭にひびが入って裂けたり、傷ができる状態 乳頭亀裂(きれつ)、乳頭裂傷とは、女性が出産を経験して新生児に授乳する際に、乳頭(乳首)の皮膚にひびが入って裂けたり、傷ができたりする状態。皮がむけてしまうこともあり、状態が悪化す…

乳暈炎

// 乳暈の皮膚が過敏になって炎症を起こし、湿疹、ただれ、かゆみが生じる状態 乳暈(にゅううん)炎とは、女性の乳暈に湿疹(しっしん)や、ただれが生じ、かゆみを伴っている状態。乳輪炎とも呼ばれます。 乳首、すなわち乳頭の周囲を取り囲む輪状の部位で…

乳頭、乳輪の黒ずみ

// 乳房の先端部分の皮膚に存在するメラニン色素が多くなり、黒みを帯びる状態 乳頭、乳輪の黒ずみとは、生理的に皮膚に存在し、皮膚の色に変化を与えるメラニン色素が多くなり、皮膚が黒みを帯びる状態。体の異常ではありません。 皮膚に存在するメラニン色…

老人性乾皮症

// 全身の皮膚が乾燥してカサカサし、細かくはがれ落ちてくる疾患 老人性乾皮(かんぴ)症とは、加齢などが原因となって、全身の皮膚が乾燥してカサカサし、表面が細かくはがれ落ちてくる疾患。 冬の寒い時期にできることが多く、中高年者に多くみられます。…

乾皮症

// 全身の皮膚が乾燥してカサカサし、細かくはがれ落ちてくる疾患 乾皮(かんぴ)症とは、全身の皮膚が乾燥してカサカサして、表面が細かくはがれ落ちてくる疾患。 冬の寒い時期にできることが多く、中高年者に多くみられます。女性のほうが男性よりやや早い…

黄色爪症候群

// 黄色い爪、体のむくみ、呼吸器の病変の3つを特徴とする全身疾患 黄色爪(おうしょくそう)症候群とは、黄色い爪(つめ)、体のむくみ、呼吸器の病変の3つを特徴とする全身疾患。 3つの特徴がすべて現れることは40パーセントから60パーセント程度にとど…

顔面多汗症

// 体のほかの部分はそうでもないのに、顔だけに異常なほど汗をかく症状 顔面多汗症とは、顔から出る汗が異常に多く分泌し、日常生活にも影響が及んでいる症状。顔汗とも呼ばれます。 体温の調節に必要な範囲を超えて、汗が異常に多く分泌する症状を多汗症と…

無汗症

// 全身の皮膚、あるいは体の一部の皮膚に発汗がみられない状態 無汗症とは、皮膚からの発汗がみられない状態。 先天性無汗症と後天性無汗症とに大別されます。また、汗の出ない部位が全身の皮膚にわたる全身性無汗症と、体の一部の皮膚に限られる限局性無汗…

手汗

// 手のひらに汗が異常に分泌する症状 手汗とは、日常生活をする上でいろいろな障害をもたらすほど、手のひらに発汗する症状。多汗症の一種で、手掌(しゅしょう)多汗症とも呼ばれます。 多汗症は、体温の調節に必要な範囲を超えて、汗が異常に分泌する症状…

手掌多汗症

// 手のひらに汗が異常に分泌する症状 手掌(しゅしょう)多汗症とは、手のひらに日常生活をする上でいろいろな障害をもたらすほど発汗する症状。多汗症の一種で、手汗とも呼ばれます。 多汗症は、体温の調節に必要な範囲を超えて、汗が異常に分泌する症状。…

足の多汗症

// 足の裏に異常なほどに大量の汗をかく症状 足の多汗症とは、足の裏に異常なほど大量の汗をかく症状。多汗症の一種で、足底多汗症、足蹠(そくせき)多汗症とも呼ばれます。 多汗症は、体温の調節に必要な範囲を超えて、汗が異常に分泌する症状。全身性の多…

足底多汗症

// 足の裏に異常なほどに大量の汗をかく症状 足底多汗症とは、足の裏に異常なほど大量の汗をかく症状。多汗症の一種で、足蹠(そくせき)多汗症とも呼ばれます。 多汗症は、体温の調節に必要な範囲を超えて、汗が異常に分泌する症状。全身性の多汗症と、手の…

陰部臭汗症

// 陰毛部分から腋臭と同じような特有の臭いが発生する状態 陰部臭汗症とは、腋(わき)の下から発生する腋臭(わきが)と同じような不快な臭(にお)いが、陰部から発生する状態を指す症状。外陰部臭症、すそ腋臭、下(しも)腋臭、トベラと呼ばれることも…

すそ腋臭

// 陰毛部分から腋臭と同じような特有の臭いが発生する状態 すそ腋臭(わきが)とは、腋(わき)の下から発生する腋臭と同じような不快な臭(にお)いが、陰部から発生する状態を指す症状。陰部臭汗症、外陰部臭症、下(しも)腋臭、トベラと呼ばれることも…

臭汗症

// 汗くさいというものではなく、刺激のある特有の臭気を発する症状 臭汗症とは、汗に不快な臭(にお)いがある状態を指す症状。 腋(わき)の下、外陰部、臍(へそ)の周囲、乳輪などにはアポクリン汗腺(かんせん)がたくさんありますが、性ホルモンの影響…

太田母斑様色素斑

// 顔面に青みがかった茶褐色の色素斑がまとまって出現する皮膚疾患 太田母斑様色素斑(おおたぼはんようしきそはん)とは、顔面に青みがかった茶褐色の色素斑がいくつかまとまって出現する皮膚疾患。両側性遅発性太田母斑様色素斑、後天性真皮メラノサイト…

色素沈着症

// 皮膚の色に変化を与えるメラニン色素が多くなる疾患 色素沈着症とは、生理的に皮膚に存在し、皮膚の色に変化を与えるメラニンやヘモジデリンなどの色素が多くなる疾患。 皮膚に存在するメラニンの量が変化すると、淡褐色、褐色、黒褐色、黒色などの色が現…

皮膚線維腫

// 腕や足にできる直径1センチほどの黒褐色の硬い腫瘍 皮膚線維腫(せんいしゅ)とは、主に四肢の皮膚にできる腫瘍(しゅよう)の一種。 色は黒褐色で、大きさが直径1センチほどの硬いしこりで、ちょうどボタンを皮膚に挿入したような外観を見せます。皮膚…

乾燥肌

// 角質層に含まれる水分量や皮脂量が減少して、皮膚が乾燥した状態 乾燥肌とは、皮膚の水分や皮脂量が不足して、皮膚が乾燥した状態。ドライスキンとも呼ばれます。 皮膚の一番外側にある角質層は、皮脂、アミノ酸や尿素などの天然保湿因子、セラミドを主成…

乾燥症候群

// 全身の細胞などに乾きが出現し、障害が生じる一群の症状 乾燥症候群とは、全身の細胞、皮膚、粘膜に乾きが出現し、潤いがなくなることで障害が生じる一群の症状。ドライシンドロームとも呼ばれます。 目が乾く角膜乾燥症(ドライアイ)、鼻の中が乾く乾燥…

ドライシンドローム

// 全身の細胞などに乾きが出現し、障害が生じる一群の症状 ドライシンドロームとは、全身の細胞、皮膚、粘膜に乾きが出現し、潤いがなくなることで障害が生じる一群の症状。乾燥症候群とも呼ばれます。 目が乾くドライアイ、鼻の中が乾くドライノーズ、口の…

ドライスキン

// 角質層に含まれる水分量や皮脂量が減少して、皮膚が乾燥した状態 ドライスキンとは、皮膚の水分や皮脂量が不足して、皮膚が乾燥した状態。乾燥肌とも呼ばれます。 皮膚の一番外側にある角質層は、皮脂、アミノ酸や尿素などの天然保湿因子、セラミドを主成…

多発性過誤腫症候群

// 消化管に大量のポリープができるとともに、皮膚病変が伴う遺伝性の疾患 多発性過誤腫(かごしゅ)症候群とは、消化管に過誤腫性ポリポーシスという過剰に発育した良性腫瘍(しゅよう)が多数できるとともに、皮膚の病変が伴う遺伝性の疾患。コーデン病、…