健康創造塾

各種の健康情報を発信

病気(ま)

慢性円板状エリテマトーデス

// 皮膚限局型エリテマトーデスの一つで、慢性型のサブタイプに属する皮膚疾患 慢性円板状エリテマトーデスとは、日光露出部である頭部、顔面、四肢などに、円板状の紅斑(こうはん)が好発する原因不明の皮膚疾患。円板状エリテマトーデス、円板状紅斑性狼…

慢性心不全

// 心臓の機能が低下して、十分な血液を送り出せない状態が長期間続く症候群 慢性心不全とは、心臓の機能が低下して、体に十分な血液を送り出せなくなった末期的な状態が長期間にわたって続き、進行していく症候群。 時に、安定した状態から急激に悪化する急…

慢性びらん性胃炎

// 慢性の胃の炎症によって、胃の粘膜にびらんおよび欠損が現れる疾患 慢性びらん性胃炎とは、慢性の胃の炎症によって、胃の粘膜表面にびらんと呼ばれる組織が多数現れ、わずかにえぐれた欠損も現れる疾患。 原因としては、アルコールの摂取、アスピリンや抗…

埋没陰茎

// 下腹部に陰茎が埋もれて、実際のサイズよりも小さく見える疾患 埋没陰茎とは、男性の陰茎が周囲の皮下脂肪に埋もれたり、恥骨上の過剰な皮下脂肪に埋もれたりして、実際のサイズよりも小さく見える疾患。 先天的に発症する場合と、後天的に発症する場合が…

末梢性思春期早発症

// 早期に性ホルモンの分泌が盛んになり、性的に早熟する疾患 末梢(まっしょう)性思春期早発症とは、性腺(せいせん)刺激ホルモンの影響を受けることなく、早期に女性ホルモンまたは男性ホルモンの分泌が盛んになり、第二次性徴が早く起こる疾患。仮性思…

慢性副鼻腔炎

// 鼻腔の周りにある副鼻腔に炎症が起こり、膿がたまる疾患 慢性副鼻腔(ふくびくう)炎とは、鼻腔の周りの骨の中にある大小の空洞である副鼻腔に炎症が起こり、膿(うみ)がたまる疾患。蓄膿(ちくのう)症とも呼ばれます。 鼻の穴である鼻腔の周囲には、骨…

慢性活動性エプスタイン・バーウイルス感染症

// エプスタイン・バーウイルスが特定のリンパ球に感染し、ウイルスが慢性的に増殖する疾患 慢性活動性エプスタイン・バーウイルス感染症とは、ヘルペスウイルス科に属するエプスタイン・バーウイルスが特定のリンパ球に感染することにより、ウイルスが体内…

慢性肥厚性胃炎

// 胃の粘膜表面が正常より厚くなった状態 慢性肥厚性胃炎とは、胃の粘膜の筋肉が緊張して、胃の粘膜表面が正常より厚く、硬くなった状態。 慢性肥厚性胃炎は慢性胃炎の一種で、慢性胃炎は胃の粘膜が持続的に炎症を起こして、粘膜の性状が変質し、胃が重いと…

慢性リンパ性白血病

// 小型リンパ球が血液中に増加し、リンパ節や脾臓、肝臓のはれを生じる疾患 慢性リンパ性白血病とは、血液のがんと一般的にいわれる白血病の一つで、比較的成熟した小型リンパ球が血液中に増加し、リンパ節や脾臓(ひぞう)、肝臓のはれを生じる疾患。CL…

慢性膀胱炎

// 膀胱内の粘膜の炎症が慢性的に持続している疾患 慢性膀胱(ぼうこう)炎とは、膀胱内の粘膜の炎症が慢性的に持続している疾患。ほとんどが細菌の感染によって起こります。 膀胱炎には大きく分けて、慢性膀胱炎と急性膀胱炎があります。大腸菌、ブドウ球菌…

慢性便秘

// 数日以上も便通がない症状が日常的に起こるもの 慢性便秘とは、大腸内に便がとどまり、数日以上も便通がない症状が日常的に起こるもの。 旅行などで食事や生活環境が急に変化して起こる一過性の便秘は、除外します。 便通は一般的に、食後24~72時間後に…

慢性閉塞性肺疾患

// 肺への空気の流れが悪くなる疾患 慢性閉塞(へいそく)性肺疾患とは、せきやたん、息切れを主な症状とし、慢性気管支炎か慢性肺気腫(はいきしゅ)のどちらか、または両方によって肺への空気の流れが悪くなる疾患。 COPD(Chronic Obstructive Pulmon…

慢性閉塞隅角緑内障

// 房水の出口が慢性的にふさがり、徐々に視野が欠けていく緑内障 慢性閉塞隅角(へいそくぐうかく)緑内障とは、眼内液である房水の出口が軽く閉じたり開いたりを繰り返しているうちに、出口が慢性的にふさがって、徐々に眼圧が上がる疾患。自覚症状に乏し…

慢性腹膜炎

// 腹膜に慢性の経過をたどる炎症が起こる疾患 慢性腹膜炎とは、腹腔(ふくくう)内を覆う薄い膜である腹膜に、慢性の経過をたどる炎症が起こる疾患。 そのほとんどが結核性腹膜炎で、がん性腹膜炎、癒着性腹膜炎も挙げられます。 結核性腹膜炎は、結核菌の…

慢性副腎皮質機能低下症

// 副腎が損傷を受けて、副腎皮質ホルモンの分泌量が低下 慢性副腎(ふくじん)皮質機能低下症とは、副腎機能の低下によって、すべての副腎皮質ホルモンが不足する疾患。慢性原発性副腎皮質機能低下症、アジソン病とも呼ばれます。 副腎皮質ホルモンは、生命…

慢性鼻炎

// 単純性鼻炎と肥厚性鼻炎 慢性鼻炎とは、鼻粘膜が炎症を起こした状態が長引いている病気のことです。 普通、急性鼻炎を繰り返しているうちに慢性化すると見なされますが、はっきりと急性鼻炎の症状がないのに、いつの間にか慢性鼻炎になるケースもあります…

慢性白血病

// 緩やかに進行する白血病 慢性白血病とは、血液のがんともいわれる白血病が緩やかに進行する疾患。 白血病とは、未熟な細胞である白血病細胞が骨髄の中で異常に増殖するため、正常な血液細胞の増殖が抑えられてしまう疾患で、血液が白く見えます。 慢性と…

慢性腸炎

// 腸の粘膜に慢性的な炎症が生じ、便通異常を起こす疾患 慢性腸炎とは、腸の粘膜が長期間に渡って炎症を起こしている疾患。主に大腸が侵されることが多く、小腸炎はまれです。 この慢性腸炎になると、飲食物の栄養分の腸での吸収が十分に行われないで、便に…

慢性中耳炎

// 中耳に起こる炎症で、耳垂れが主症状 慢性中耳炎とは、耳の鼓膜と内耳との間にある中耳に起こる炎症。 耳垂れ、すなわち耳漏が主症状で、同じ中耳の炎症でも、耳痛、発熱、耳鳴りを伴う急性中耳炎とは、かなり様子が違っています。 慢性中耳炎の多くは、…

慢性精巣上体炎

// 精巣に付着している精巣上体に、慢性的な炎症が生じている疾患 慢性精巣上体炎とは、男性の陰嚢(いんのう)内に左右各1個あって卵形をしている精巣の上面、および後面に付着している精巣上体に、慢性的な炎症が生じている疾患。慢性副睾丸(こうがん)…

慢性頭痛

// ストレスなどが関係して痛みが起こる頭痛 慢性頭痛とは、頭部などに異常がないにもかかわらず、ストレスなどが関係して痛みが起こる頭痛をいいます。 機能性頭痛とも呼ばれていて、発生頻度が高く、慢性的に痛みが起こる人は日本に3000万人程度いるだろう…

慢性膵炎

// 膵臓が硬くなり膵液の分泌が障害される疾患 慢性膵炎(すいえん)とは、長期間に渡る炎症によって、膵臓の細胞が徐々に破壊されていく疾患。 炎症が進行すると、繊維化や石灰化が起こって膵臓が硬くなり、膵液の分泌が障害されます。 膵臓は胃の後ろに位…

慢性じんましん

// 大小の赤いはれが繰り返し現れ、かゆみを伴う皮膚病 慢性じんましんとは、蚊に刺されたような大小の赤いはれが繰り返し生じ、かゆみを伴う皮膚病。はれを膨疹(ぼうしん)と呼びます。 この慢性じんましんは、体のどこかに毎日赤いはれができていて、一年…

慢性腎不全

// 緩やかに進行して腎不全となる疾患 慢性腎(じん)不全とは、何カ月、あるいは何年かの経過を経て、次第に腎不全となる疾患。 腎不全は、腎臓の機能が極端に低下して、正常な体の調節機能が働かなくなった状態をいいます。この腎不全がさらに進行して、消…

慢性腎炎

// 血液を、ろ過する糸球体に起こる炎症 腎炎(じんえん)とは、尿を作るために血液を、ろ過する糸球体(しきゅうたい)に、出血性の炎症が起きる疾患です。正確には、糸球体腎炎といいます。 免疫の異常が関係して起こると考えられており、左右の腎臓とも平…

慢性色素性紫斑

// 下肢に点状の紫斑ができ、慢性化して褐色調の色素斑ができる皮膚疾患 慢性色素性紫斑(しはん)とは、点状の紫斑が主に下肢にたくさんでき、慢性化するうち、次第に褐色調の色素斑をみるようになる皮膚疾患。特発性色素性紫斑とも呼ばれます。 中年以降の…

慢性再発性アフタ

// アフタ性口内炎が再発を繰り返す疾患 慢性再発性アフタとは、単純にアフタとも呼ばれるアフタ性口内炎が再発を繰り返す疾患。再発性アフタ、再発性アフタ性口内炎とも呼ばれます。 アフタ性口内炎は、口腔(こうくう)粘膜に、1センチまでの円形あるいは…

慢性骨髄増殖性疾患

// 骨髄の働きが病的に盛んになり、赤血球、白血球、血小板が増加する慢性疾患 慢性骨髄増殖性疾患とは、骨髄の働きが病的に盛んになって、赤血球、白血球、あるいは血小板が増加する疾患の総称。 全身を巡る血液中には、酸素を運ぶ役割をする赤血球や、感染…

慢性骨髄性白血病

// 未熟な白血病細胞が骨髄の中で増殖し、正常な血液細胞の増殖が抑えられる疾患 慢性骨髄性白血病とは、未熟な細胞である白血病細胞が骨髄の中で異常に増殖するため、正常な血液細胞の増殖が抑えられてしまう疾患で、ゆっくりと進行するもの。 CML(Chro…

慢性甲状腺炎

// 甲状腺の病気の一つで、女性に多発 慢性甲状腺(せん)炎は、喉頭(こうとう)の前下部にある甲状腺に慢性の炎症が起きている病気で、橋本病とも呼ばれている自己免疫性疾患です。 九州大学の橋本 策(はるか)博士が明治45年、ドイツの医学誌に初めて発…