健康創造塾

各種の健康情報を発信

病気(ほ)

母性喪失症候群

// 子供が十分な愛情を感じられないまま育ち、精神的な発達や身体的な成長に遅れを生じる状態 母性喪失症候群とは、母子関係や家族関係の問題によって、子供が十分な愛情を感じられないまま育った結果、情緒の発達、言語や知的能力の発達、さらに身体発育の…

発作性上室性頻拍

// 突然に脈拍が速くなり、突然に元に戻るのを特徴として、動悸を感じる不整脈 発作性上室性頻拍とは、突然に脈拍が速くなり、しばらく続いた後に突然止まる不整脈。 正常な状態では、右心房の上部にあって、心臓が鼓動するリズムを作っている洞結節から発生…

房室回帰性頻拍

// 発作があると危険な頻脈性の不整脈 房室回帰性頻拍とは、脈拍が速くなる頻脈性の不整脈を生じる疾患の一つ。WPW症候群(Wolff-Parkinson-White syndrome)とも呼ばれます。 不整脈は、一定感覚で行われている心臓の拍動のリズムに、何らかの原因によっ…

魔乳

// 生後間もない新生児の乳頭から乳汁様の液体が分泌される現象 魔乳(まにゅう)とは、生後2~3日ころから1週間ころの間に、新生児の胸が膨らむとともに、乳頭(乳首)から乳汁様の半透明から白色の液体が分泌される状態。奇乳、鬼乳とも呼ばれます。 妊…

本態性鼻炎

// 特定のはっきりした原因が不明ながら、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが起こる鼻炎 本態性鼻炎とは、アレルギー反応の関与が証明できないため原因がはっきりしないものの、鼻粘膜の自律神経の過敏反応により、くしゃみ、鼻水(鼻汁)、鼻詰まり(鼻閉)などの…

本態性腎出血

// 腎臓から尿管に至る部位からの原因不明の出血の総称 本態性腎出血(ほんたいせいじんしゅっけつ)とは、腎臓から尿管に至る部位からの原因不明の出血。特発性腎出血とも呼ばれます。 本態性とは、原因が明らかではないという意味で、特発性とほぼ同義です…

本態性血小板血症

// 血幹細胞が腫瘍化して発生し、血液中の血小板が増加する疾患 本態性血小板血症とは、すべての血液細胞のもとになる造血幹細胞が腫瘍(しゅよう)化して発生し、血液中の血小板が正常範囲を超えて増加する疾患。 この本態性血小板血症は、慢性骨髄増殖性疾…

本態性環境不耐症

// 身の回りにある微量な化学物質に反応し、頭痛やせきなどの症状が起きる疾患 本態性環境不耐症とは、身の回りにある微量な化学物質に過敏反応を起こし、頭痛やせきなどの症状が起きる疾患。 化学物質過敏症、多種化学物質過敏症、本態性環境不寛容状態など…

ポリオ

// ポリオウイルスによって発症する感染症 ポリオとは 、ピコルナウイルス科、エンテロウイルス属のポリオウイルスによって発症する感染症のこと。 ポリオ (Polio)はポリオミエリィティス(Poliomyelitis)の省略形で、小児まひ、脊髄(せきずい)性小児ま…

ポリープ様声帯

// 声帯全体がむくむ疾患で、声がれなどが発生 ポリープ様声帯とは、声帯が全長にわたって水膨れのようにむくんで、はれた状態になる疾患。声帯ポリープ様変性とも呼ばれます。 声帯は、のど仏を形成する甲状軟骨の中にある縦16~20ミリ、横10ミリ、厚さ3ミ…

ホモシスチン尿症

// 酵素の異常で、ホモシスチンが尿中に排出される疾患 ホモシスチン尿症とは、アミノ酸の一つのメチオニンを代謝する際に必要な酵素に異常があるために、ホモシスチンという物質を発生し尿中に排出される疾患。先天性代謝異常症の一種です。 人間が成長、発…

母斑細胞性母斑

// 皮膚のすべての部位にできる黒色の色素斑 母斑(ぼはん)細胞性母斑とは、皮膚のすべての部位にできる褐色から青黒色、あるいは黒色の色素斑。色素性母斑とも呼ばれます。 母斑というのは、皮膚の部分的な奇形のことです。その皮膚の奇形というのは、皮膚…

母斑

// 皮膚の一部分に色調や形状の異常が現れる状態 母斑(ぼはん)とは、皮膚の一部分に色調や形状の異常が現れる状態。一般的には、あざと呼ばれます。 母斑はさまざまなタイプに分けられますが、その皮膚の一部分の色によって、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あ…

ボツリヌス菌食中毒

// ボツリヌス菌の作る毒素によって起こる食中毒 ボツリヌス菌食中毒とは、強力な毒素を産生するボツリヌス菌によって引き起こされる食中毒。 ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布している嫌気性菌で、熱に強い芽胞を形成します。この菌による…

ホットフラッシュ

// 女性の更年期障害の代表的な症状 ホットフラッシュとは、女性の更年期障害の代表的な症状の一つで、のぼせ、ほてりのこと。 突然、顔や体がカーッと熱くなり、ほおが赤くなったり胸がドキドキしたり、顔などに大量の汗をかくこともあります。 症状は気温…

ボックダレック孔ヘルニア

// 横隔膜に生まれ付き開いている穴を通して、腹腔の臓器が胸腔へ脱出 ボックダレック孔ヘルニアとは、横隔膜に生まれ付き開いている穴を通して、腹腔(ふくくう)内の臓器が胸腔内に入り込んだ状態。 先天性の横隔膜ヘルニアの一つで、胸腹裂孔ヘルニア、後…

勃起障害

// 精神的、ないし身体的な原因で満足な性行為が行えない状態 勃起(ぼっき)障害とは、性的な刺激を受けても、陰茎の形や大きさが不足したり、勃起を射精時まで維持できなかったりして、満足な性行為が行えない状態。 勃起不全、ED(Erectile Dysfunction…

ボタロー管開存症

// 本来は自然閉鎖されるボタロー管が残った先天性心臓病 ボタロー管開存症とは、出生により本来は自然閉鎖されるボタロー管が残った先天性心臓病。イタリアの外科医ボタロー(1530〜1571)が発見した疾患で、動脈管開存症とも呼ばれます。 胎児の時のボタロ…

捕捉性ニューロパチー

// 末梢神経が周りの組織に圧迫されて異常を生じ、しびれや痛みなどの神経障害を招く疾患 捕捉(ほそく)性ニューロパチーとは、末梢(まっしょう)神経が周りの組織に圧迫されて異常を生じ、しびれや痛み、筋力低下などの神経障害を招く疾患。機械的神経障…

ポストポリオ症候群

// ポリオにかかって回復してから、10年以上たった後に生じる手足の機能障害 ポストポリオ症候群とは、ポリオ(小児まひ、急性灰白髄〔かいはくずい〕炎)にかかって回復してから、10年から数十年たった後に、手足の筋力の低下、関節の痛みや変形などを生じ…

母趾種子骨炎

// 第一中足骨の骨頭下部にある種子骨の周囲に炎症が起き、足の親指の裏側に痛みが生じる疾患 母趾種子骨(ぼししゅしこつ)炎とは、足の甲にある第一中足(ちゅうそく)骨の骨頭下部にある種子骨の周囲に炎症が起き、足の親指の裏側に痛みが生じる疾患。種…

母指CM関節脱臼骨折

// 母指の中手骨の根元にある母指CM関節で関節内骨折が起こり、脱臼も生じる外傷 母指CM関節脱臼(だっきゅう)骨折とは、母指(親指)の先端部から根元に向かって強い力が加わったことにより、母指の中手骨(ちゅうしゅこつ)の根元にある母指CM関節…

母指CM関節症

// 親指の付け根の関節軟骨が擦り減ることによって生じる疾患 母指CM関節症とは、親指の付け根の関節軟骨が擦り減り、骨どうしが直接ぶつかり合うことで痛みを覚える疾患。 母指CM関節は第1手根中手骨(しゅこんちゅうしゅこつ)関節とも呼ばれ、指の手…

母子血液型不適合妊娠

// 母親と胎児の血液型などの相性が悪く、新生児溶血性黄疸が起きる可能性のある妊娠 母子血液型不適合妊娠とは、母親と胎児の血液型や産生抗体の相性が悪いために、新生児溶血性黄疸(おうだん)が引き起こされる可能性のある妊娠。血液型不適合妊娠とも呼…

ほくろのがん

// メラニンを作り出す皮膚細胞から発生するがん ほくろのがんとは、メラニンを作り出す皮膚細胞(メラニン細胞、メラノサイト)から発生するがん。悪性黒色腫(しゅ)、メラノーマとも呼ばれます。 メラニン細胞は、色素を作り、皮膚の色を決める色素細胞で…

ほくろ

// 皮膚のすべての部位にできる色素斑の中で、一番小さい型 ほくろ(黒子)とは、皮膚に生じる小さな増殖性の変化で、色素性母斑(ぼはん)の一番小さい型。黒子(こくし)と呼ばれることもあります。 色素性母斑は、皮膚のすべての部位にできる黒色から褐色…

ボクサー骨折

// 拳を握った状態での殴打により、自らの中手骨の頸部が折れる外傷 ボクサー骨折とは、ボクシングや空手などのスポーツで、拳(こぶし)を握った状態で相手や物を殴打することによって、自らの手のひらの骨である中手骨(ちゅうしゅこつ)の頸部(けいぶ)…

ポートワイン母斑

// 出生時から認められ、皮膚の毛細血管の拡張、充血でできる赤あざ ポートワイン母斑(ぼはん)とは、赤ぶどう酒のような鮮紅色から暗赤色をした平らなあざ。 赤あざの一種で、赤ぶどう酒様血管腫(しゅ)、単純性血管腫、毛細血管腫とも呼ばれます。 普通…

ボーダーライン

// 対人関係や情緒の不安定、衝動性に特徴を持つ人格障害 ボーダーラインとは、思春期または成人期に生じる人格障害。境界性人格障害、境界型人格障害、境界性パーソナリティー障害、境界例などと呼称されることもあります。 もともとは精神分析治療の場から…

ボーズライン

// つめの甲を横に走る溝状の変化 ボーズラインとは、つめの甲を横に走る水平の溝や波打った溝ができる状態。爪甲横溝(そうこうおうこう)、コルゲーテッドネイルとも呼ばれます。 つめに横溝ができるのは、つめの発育を抑えるような障害がつめを作り出す爪…