健康創造塾

各種の健康情報を発信

病気(し)

上室性不整脈

// 上室性不整脈は、心房由来の不整脈 上室性不整脈とは、心臓内部の上半分である上室、すなわち右心房、左心房に由来する不整脈。 この上室性不整脈には、上室性期外収縮、発作性上室性頻拍、心房頻拍、心房細動、心房粗動があります。 上室性期外収縮は、…

心室性不整脈

// 心室性不整脈は、心室由来の不整脈 心室性不整脈とは、心臓内部の下半分である右心室、左心室に由来する不整脈。 この心室性不整脈には、心室性期外収縮、心室頻拍、心室細動があり、命にかかわる不整脈が多いのが特徴です。 心室性期外収縮は、心室で発…

小児糖尿病

// 小児期に発症する糖尿病 小児糖尿病とは、小児期に発症する糖尿病。 一口に糖尿病といっても、糖尿病が発症した原因によって、1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)、2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)、妊娠糖尿病、その他の糖尿病の4つの種類に…

新生児低血糖症

// 新生児の血液中の糖分が少なくなっている状態 新生児低血糖症とは、生まれたばかりの新生児の血液に含まれる糖分が少なくなっていて特有の症状が現れる状態。 新生児に低血糖が認められても、すぐに正常な血糖値に回復することが多いのですが、中には低血…

徐脈頻脈症候群

// 頻脈と徐脈が交互にみられ、動悸やめまいなどの症状が出る疾患 徐脈頻脈症候群とは、脈が速くなったり、脈が遅くなったりを繰り返し、それに応じて動悸(どうき)やめまいなどの症状が出る疾患。洞不全(どうふぜん)症候群の一つのタイプです。 右心房の…

心室早期興奮症候群

// 発作があると危険な頻脈性の不整脈 心室早期興奮症候群とは、脈拍が速くなる頻脈性の不整脈を生じる疾患の一つ。副伝導路症候群、ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群、WPW症候群とも呼ばれます。 不整脈とは、一定間隔で行われている心臓の拍動の…

上室性期外収縮

// 心房内と房室接合部付近に電気刺激が発生して、早期に心臓が収縮する不整脈 上室性期外収縮とは、心臓内部の上半分である心房内および房室接合部付近に電気刺激が発生し、右心房付近にある洞結節(どうけっせつ)から発生する本来の電気刺激によるよりも…

心室頻拍

// 心室の一部から連続して起こる電気刺激によって頻脈が現れる病態 心室頻拍とは、心室内で電気刺激が連続して発生したり、電気刺激が回る回路ができたりすることによって、心臓の拍動が異常に速くなる頻脈を起こす不整脈の一種。 正常な心臓では、右心房付…

心室性期外収縮

// 心室で発生した異常な電気刺激によって、心臓が早期に収縮する不整脈 心室性期外収縮とは、心室内で発生した異常な電気刺激によって心臓が本来の拍動のリズムを外れて、不規則に少し早く収縮する不整脈の一つ。 不整脈は、一定間隔で行われている心臓の拍…

心房期外収縮

// 心房内に電気刺激が発生して早期に心臓が収縮する不整脈 心房期外収縮とは、心臓内部の上半分である心房内および房室接合部付近に電気刺激が発生し、右心房付近にある洞結節(どうけっせつ)から発生する本来の電気刺激によるよりも早い時点で、心臓が収…

心房頻拍

// 心房内の規則的な電気刺激により、心臓の拍動が1分間に140~200回に増える頻拍 心房頻拍とは、心臓内部の上半分である心房内に異常興奮部位が存在することで、心臓の拍動が1分間に140~200回へと突然増える頻拍。AT(atrial tachycardia)とも呼ばれ…

心房粗動

// 心房の電気刺激が1分間に240回以上起こり、心臓の拍動に乱れが生じる不整脈 心房粗動とは、心臓内部の上半分である心房の電気刺激が1分間に240回から450回の速さで起こり、心臓の拍動に乱れが生じる不整脈。 正常な心臓では、右心房付近にある洞結節(…

進行性心臓伝導障害

// 心臓の刺激伝導系の障害が進行性に出現し、心臓の拍動がゆっくりになる疾患 進行性心臓伝導障害とは、心臓の刺激伝導系が徐々に障害されることにより、心房から心室に刺激が伝わらない、または刺激伝導が遅延する房室ブロックによって、心臓の拍動がゆっ…

心房細動

// 心房の拍動が速くなったり、不規則になったりする不整脈 心房細動とは、安静時の正常な心臓が1分間で60回~80回と規則的に拍動するのに対して、心臓内部の上半分である心房の拍動が1分間で300回以上と速くなったり、拍動のリズムが不規則になったりする…

徐脈性不整脈

// 1分間当たりの心拍数が60回未満まで下回る症状をみせる疾患の総称 徐脈性不整脈とは、正常よりも脈が遅くなる疾患の総称。 通常の心臓の心拍数は1分間に60~100回で、1秒間に1回は必ず心臓が拍動していることになりますが、徐脈性不整脈は1分間当た…

重症虚血肢

// 足や手の動脈に慢性的に動脈硬化が起こっている虚血肢が重症化した状態 重症虚血肢とは、足や手への血流障害によって、安静時にも足に痛みがあり、足先に潰瘍(かいよう)や壊死(えし)が生じた状態。 足や手の動脈が動脈硬化になって細くなったり、詰ま…

心不全

// 心臓の機能が低下して、十分に働かなくなった末期的な状態 心不全とは、心臓の機能が低下して、体に十分な血液を送り出せなくなった末期的な状態。心不全は、疾患名ではありません。 心臓に静脈血は十分に戻ってくるのに、 動脈血を送り出せないという状…

心筋症

// 心臓の筋肉の伸び縮みがうまくできなくなった状態で、症状は千差万別 心筋症とは、心臓の内側を覆う心内膜と心臓の外側を包んでいる心膜との間にある心臓の筋肉、つまり心筋の伸び縮みがうまくできなくなった状態。 心臓は全身に血液を送り出すポンプとし…

心臓突然死

// 心臓疾患による予期しない突然の病死 心臓突然死とは、心臓疾患による予期しない突然の病死のことであり、症状が出現してから死亡するまでの時間が24時間以内のものを指します。 突然死は、予期しない突然の病死全体のことであり、症状が出現してから死亡…

心室細動

// 心臓で血液を送り出している心室がけいれんを起こし、血液を全身に送り出せなくなった状態 心室細動とは、不整脈の一種で、心臓で血液を送り出している心室が小刻みに不規則に震える細動を伴って、血液を全身に送り出せなくなった状態。 血管系統の中心器…

重症不整脈

// 放置すると短時間で意識を失い、突然死に至る危険もある不整脈 重症不整脈とは、放置したままでいると短時間で意識消失から突然死に至る危険性が高く、緊急な治療を必要とする不整脈。心臓の拍動が異常に速くなる頻脈性不整脈のうち、心室頻拍や心室細動…

新生児月経

// 生後間もない女の子の新生児の性器から出血があること 新生児月経とは、生後3~5日ころの、女の子の新生児の性器から出血を認める状態。 出血量は多くなく、おむつに少量の血液が付着する程度で、生後1週間程度で出血は終わります。また、大便が出る時…

新生児落屑

// 新生児の皮膚がポロポロと剥がれ落ちる状態 新生児落屑(らくせつ)とは、新生児の皮膚の表面がカサカサになってむけ、はがれ落ちる状態。新生児皮膚落屑とも呼ばれます。 まるで脱皮のように古い皮膚がポロポロと落ちて、その下から新しい皮膚が現れます…

出血性乳房

// 妊娠や授乳期以外に乳頭から血液や血性分泌物がみられる状態 出血性乳房とは、妊娠期間中や授乳期以外に、女性の乳頭(乳首)の一方または両方から、血液や血液が混じった血性分泌物がみられる状態。 女性の乳頭から乳汁様、漿液(しょうえき)性、膿(の…

耳垢栓塞

// 耳垢が塊になって、耳の穴である外耳道をふさいだ状態 耳垢栓塞(じこうせんそく)とは、耳垢(みみあか)が塊になって、耳の穴である外耳道をふさいだ状態。 耳垢を長く取らないでおくと、耳の穴である外耳道をふさいでしまうことがありますし、水泳をし…

心因性発熱

// 体は健康であるのに、精神的ストレスで発熱し、37℃以上の高体温となる状態 心因性発熱とは、精神的ストレスで熱が出て、37℃以上の高体温となる状態。ストレス性高体温症とも呼ばれます。 精神的ストレスで高い熱が出るケースもありますが、37℃を少し超え…

心因性鼻炎

// 心の問題によって、鼻詰まりなどが引き起こされる症状 心因性鼻炎とは、慢性ストレス、うつ病、気分変調性障害(神経症)など心の問題によって、鼻詰まりなどが引き起こされる症状。 鼻炎には、アレルギー性鼻炎や血管運動性鼻炎、好酸球増多性鼻炎などの…

心因性多飲症

// ストレスが原因となって、強迫的に1日6リットル以上の水分を摂取してしまう疾患 心因性多飲症とは、心理的なストレスが原因で強迫的、または習慣的に水分を多飲してしまう疾患。 心因性多飲症の人は、1日に摂取する水分の量が極端に多く、何度もトイレ…

腎性糖尿

// 糖尿病ではなく、血液中の高血糖を伴わずに、尿中に多くのブドウ糖が認められる疾患 腎性(じんせい)糖尿とは、血液中のブドウ糖(グルコース)濃度が過剰である高血糖を伴わず、血糖値は正常な範囲内にあるにもかかわらず、腎臓からブドウ糖が継続して…

収縮期高血圧

// 60歳以上の高齢者に多くみられ、上の収縮期血圧が140mmHg以上と高い状態 収縮期高血圧とは、上と下に分かれている血圧のうち、上の収縮期血圧が140mmHg(ミリエイチジー、ミリ水銀柱)以上と高い状態。 孤立性収縮期高血圧とも呼ばれます。 血管壁に及ぼ…