健康創造塾

各種の健康情報を発信

病気(お)

黄色爪症候群

// 黄色い爪、体のむくみ、呼吸器の病変の3つを特徴とする全身疾患 黄色爪(おうしょくそう)症候群とは、黄色い爪(つめ)、体のむくみ、呼吸器の病変の3つを特徴とする全身疾患。 3つの特徴がすべて現れることは40パーセントから60パーセント程度にとど…

太田母斑様色素斑

// 顔面に青みがかった茶褐色の色素斑がまとまって出現する皮膚疾患 太田母斑様色素斑(おおたぼはんようしきそはん)とは、顔面に青みがかった茶褐色の色素斑がいくつかまとまって出現する皮膚疾患。両側性遅発性太田母斑様色素斑、後天性真皮メラノサイト…

嘔吐下痢症

// ウイルスなどを原因として引き起こされ、嘔吐、下痢を主な症状とする胃腸炎 嘔吐(おうと)下痢症とは、ウイルス、細菌、原虫などの病原微生物を原因として引き起こされ、嘔吐、下痢、発熱を主な症状とする胃腸炎の総称。感染性胃腸炎とも呼ばれます。 一…

黄色腫症

// 皮膚などに黄色い盛り上がりや丘疹ができる状態 黄色腫(おうしょくしゅ)症とは、血漿(けっしょう)中のリポ蛋白(たんぱく)質という脂肪と蛋白質の結合物を取り込んで、脂肪分をためたマクロファージ由来の泡沫(ほうまつ)細胞が集合して、皮膚や腱…

音楽療法士

音楽療法を活用してリハビリテーションなどを行う民間資格 音楽療法士とは、音楽療法を活用しながらコミニュケーションをとり、リハビリテーションやセラピーなどを行う民間資格。認定は、日本音楽療法学会が行っています。 音楽療法とは、音楽が人の生理や…

音楽療法

音楽を使用する治療法で、別名ミュージック・セラピー 音楽療法とは、音楽が人の生理や心理に働き掛ける力を利用して、心身の障害からの回復、機能維持、生活の質の向上などを目指し、音楽を意図的、計画的に使用する治療法の一つ。ミュージック・セラピー(…

オニコレクシス

// 爪の甲の表面に縦の割れ目が入り、中央で裂ける状態 オニコレクシスとは、爪(つめ)の甲の表面に縦の割れ目が入り、中央で裂ける状態。スプリットネイル、爪甲(そうこう)縦裂症とも呼ばれます。 爪の甲に縦線が入るのは老化現象として一般的にみられる…

オニコライシス

// 爪の甲が爪床から離れて、浮いてくる状態 オニコライシスとは、爪(つめ)の甲が爪床(そうしょう)からはがれる状態。爪甲剥離(はくり)症とも呼ばれます。 爪の先端から半分くらいまでははがれてくることがありますが、爪が全部抜け落ちることはありま…

オニコマレーシア

// ケラチン不足のために、爪が異常に軟らかい状態 オニコマレーシアとは、成人の爪(つめ)の甲が異常に軟らかい状態。爪甲(そうこう)軟化症とも呼ばれます。 爪は皮膚の付属器で、皮膚の最も表面にあって軟ケラチンからなる角層が変化したもので、硬ケラ…

オニコプトーシス

// 爪の甲の一部、もしくは全体が脱落する状態 オニコプトーシスとは、爪(つめ)の甲の一部、もしくは全体が爪床(そうしょう)から離れて浮き上がり、やがては脱落する状態。オニコマデシス、爪甲脱落症とも呼ばれます。 手や足の爪の1本だけに起こること…

オニコファジー

// 爪の甲のかみすぎにより、形が変形する状態 オニコファジーとは、爪(つめ)の甲のかみすぎにより、形が変形する状態。咬爪(こうそう)症、爪かみ、かみ爪、爪かみ癖、ネイルバインディングとも呼ばれます。 オニコファジーの原因はいうまでもなく、自分…

オニコクリプトーシス

// 爪の甲が弓なりに曲がり両側縁に食い込んだ状態 オニコクリプトーシスとは、爪(つめ)の甲が両側縁に向かって深く湾曲して、側爪廓(そくそうかく)に食い込み、爪廓部を損傷する状態。陥入爪(そう)とも呼ばれます。 オニコクリプトーシスが高度に湾曲…

オニキア

// 指の爪の根元が赤くはれて、爪がでこぼこになる皮膚疾患 オニキアとは、指の爪(つめ)の根元が赤くはれて、爪がでこぼこになる皮膚疾患。爪郭炎(そうかくえん)とも呼ばれます。 爪の甲の表面と、爪の甲を根元で固定している皮膚である後爪郭の間に透き…

オニカトロフィア

// 爪の甲がもろくなって、輝きを失い、委縮したり、欠落したりする状態 オニカトロフィアとは、爪(つめ)の甲がもろくなって、輝きを失い、委縮して小さくなる状態。アトロフィ、爪甲(そうこう)委縮症とも呼ばれます。 爪がきちんと育っていない状態であ…

おたふく風邪

耳下腺が腫れる合併症の多い感染症 おたふく風邪とは、ムンプスウイルスによる急性ウイルス感染症で、耳の前から下にかけての腫(は)れを特徴とします。しっかり腫れると、おたふくのお面のように、下膨れします。流行性耳下腺(じかせん)炎、ウイルスの名…

オスグッド病

// 成長期の子供にみられ、膝の下の骨がはれ、痛みを起こす疾患 オスグッド病とは、膝(ひざ)の皿に当たる膝蓋骨(しつがいこつ)の1~2cm下がコブのようにはれ、痛みを起こす疾患。発育が旺盛な時期の子供、特に10〜15歳の男子に多く発生します。 足を…

小口病

// 先天性の夜盲のみが症状で、明るいところでは視力、視野、色覚とも正常な眼疾 小口(おぐち)病とは、先天性の夜盲のみが症状で、明るい場所では視力、視野、色覚とも正常な、先天性夜盲の一疾患。小口氏病とも呼ばれ、1905年(明治38年)に、日本の眼科…

オカルト黄斑ジストロフィー

// 眼球内部の網膜にある黄斑が障害され、両眼の視力が低下する遺伝性疾患 オカルト黄斑(おうはん)ジストロフィーとは、網膜の中心部の黄斑の機能が徐々に傷害され、両眼の視力が徐々に低下していく遺伝性の疾患。先天性黄斑変性症とも呼ばれる黄斑ジスト…

大原病

// 野ウサギなどとの接触で引き起こされる感染病 大原病とは、グラム陰性菌の野兎(やと)病菌によって引き起こされる感染症。野兎病、ツラレミアとも呼ばれます。 日本では野ウサギとの接触で感染することが多く、福島市の開業医であった大原八郎が1925年、…

オーバーカーブドネイル

// 爪の甲が高度に弓なりに曲がり、両側縁に食い込んだ状態 オーバーカーブドネイルとは、爪(つめ)の甲の先端が両側縁に向かって深く湾曲して、側爪廓(そくそうかく)に巻き込み、爪の甲の周りを囲んでいる爪廓部を損傷する状態。巻き爪、過湾曲爪、ピン…

太田母斑

// 褐青色の色素斑が、まぶたから額、頬にかけてできる皮膚の疾患 太田母斑(おおたぼはん)とは、片側のまぶたから額、頬(ほお)にかけてできる、境界の不明瞭な褐青色の色素斑。眼上顎部(がんじょうがくぶ)褐青色母斑とも呼ばれます。 母斑は、皮膚の一…

大田原症候群

// 新生児期から乳児早期に発症する難治性のてんかん 大田原症候群とは、新生児期から生後3カ月以前の乳児早期に発症する難治性のてんかん。早期乳児てんかん性脳症とも、EIEE(early infantile epileptic encephalopathy with suppression burst)とも…

オウム病

// 微生物のクラミジアを吸入して、肺に起こる感染症 オウム病とは、ウイルスに近いクラミジア・シッタシという微生物が原因となって生じる肺炎。クラミジア肺炎とも呼ばれます。 オウム病は本来、動物の疾患であり、人はクラミジア・シッタシに感染したオウ…

黄斑変性症

// 高齢者の失明原因となる疾患の一つ 黄斑(おうはん)変性症とは、眼球内部の網膜にある黄斑が変性を起こして、視力が低下する疾患。加齢に伴って起こるもので、高齢者の失明原因の一つです。加齢黄斑変性とも呼ばれます。 黄斑とは、光を感じる神経の膜で…

黄斑前膜

// 網膜の黄斑部の手前に膜が癒着し、物がゆがんで見えたり、視力が低下する疾患 黄斑前膜(おうはんぜんまく)とは、網膜の中心部の黄斑部の手前に線維性の膜が癒着した結果、網膜にしわが生じ、物がゆがんで見えたり、視力が低下する疾患。黄斑上膜とも呼…

黄斑ジストロフィー

// 眼球内部の網膜にある黄斑に進行性の変性がみられるタイプの疾患群 黄斑(おうはん)ジストロフィーとは、眼球内部の網膜にある黄斑に進行性の変性がみられる目の疾患の総称。先天性黄斑変性症とも呼ばれます。 黄斑ジストロフィーは遺伝性の目の疾患であ…

黄斑円孔

// 眼底の中心にある黄斑部の網膜に穴が開く疾患 黄斑円孔(おうはんえんこう)とは、眼底の中心にある黄斑部の網膜に穴が開く疾患。黄斑部の網膜は物を見るための中心に相当するため、非常に物が見えにくくなったり、物がゆがんで見えます。 十数年前までは…

黄疸出血性レプトスピラ病

// 病原性レプトスピラの感染によって起こる急性発熱性の感染症 黄疸(おうだん)出血性レプトスピラ病とは、病原性レプトスピラがネズミやイヌに感染し、その尿に汚染された水や土から経皮的、経口的に人間へと感染する急性発熱性の疾患。ワイル病とも呼ば…

黄疸

// 血液中にビリルビンが一定量以上に増えて組織に蓄積し、皮膚や眼球結膜が黄色みを帯びる状態 黄疸(おうだん)とは、血液中にビリルビン(胆汁色素)が一定量以上に増えて組織に蓄積する結果、皮膚や眼球結膜が黄色みを帯びる状態。肝臓などの臓器に疾患…

凹足

// 足の甲が極端に高く、起立時や歩行時に土踏まずの部分が地面に接しない状態の足 凹足とは、足の甲が極端に高く、起立時や歩行時に土踏まずの部分が地面に接しない状態の足。ハイアーチと呼ばれたり、足の甲が高く盛り上がっていることから甲高と呼ばれる…