健康創造塾

各種の健康情報を発信

子供の病気

進行性心臓伝導障害

// 心臓の刺激伝導系の障害が進行性に出現し、心臓の拍動がゆっくりになる疾患 進行性心臓伝導障害とは、心臓の刺激伝導系が徐々に障害されることにより、心房から心室に刺激が伝わらない、または刺激伝導が遅延する房室ブロックによって、心臓の拍動がゆっ…

奇乳

// 生後間もない新生児の乳頭から乳汁様の液体が分泌される現象 奇乳(きにゅう)とは、生後2~3日ころから1週間ころの間に、新生児の胸が膨らむとともに、乳頭(乳首)から乳汁様の半透明から白色の液体が分泌される状態。魔乳、鬼乳とも呼ばれます。 妊…

産瘤

// 新生児の産道通過に際して、先頭で進む部分にできるこぶ 産瘤(さんりゅう)とは、新生児が母体の狭い産道を通過する際に、周囲からの圧迫によって先頭で進む部分の皮下の軟部組織にむくみが起こり、こぶ状に隆起した状態。 むくみは、皮下組織内の静脈や…

魔乳

// 生後間もない新生児の乳頭から乳汁様の液体が分泌される現象 魔乳(まにゅう)とは、生後2~3日ころから1週間ころの間に、新生児の胸が膨らむとともに、乳頭(乳首)から乳汁様の半透明から白色の液体が分泌される状態。奇乳、鬼乳とも呼ばれます。 妊…

新生児月経

// 生後間もない女の子の新生児の性器から出血があること 新生児月経とは、生後3~5日ころの、女の子の新生児の性器から出血を認める状態。 出血量は多くなく、おむつに少量の血液が付着する程度で、生後1週間程度で出血は終わります。また、大便が出る時…

新生児落屑

// 新生児の皮膚がポロポロと剥がれ落ちる状態 新生児落屑(らくせつ)とは、新生児の皮膚の表面がカサカサになってむけ、はがれ落ちる状態。新生児皮膚落屑とも呼ばれます。 まるで脱皮のように古い皮膚がポロポロと落ちて、その下から新しい皮膚が現れます…

超女性

// 女性だけにみられる性染色体異常で、言葉の障害や運動機能の遅れがみられる疾患を有する人 超女性とは、染色体異常のうちの性染色体異常の疾患で、女性にだけ起こる先天的なスーパー女性症候群(XXX症候群、トリプルX症候群)を有する人。スーパー女…

超男性

// 男性だけにみられる性染色体異常で、背が高く、言語発達の遅れがみられたりする疾患を有する人 超男性とは、染色体異常のうちの性染色体異常の疾患で、男性にだけ起こる先天的なスーパー男性症候群(XYY症候群)を有する人。スーパー男性、Y過剰男性…

兎唇

// 上唇の一部に裂け目が現れ、兎の唇のような形を示す先天性異常 兎唇(としん)とは、上唇(うわくちびる)の皮膚と筋肉の一部に縦の裂け目が現れ、兎(うさぎ)の唇のような形を示す先天性異常。口唇裂、唇裂、三つ口、いぐち、欠唇(けっしん)とも呼ば…

口唇裂

// 上唇の一部に裂け目が現れる先天性異常 口唇裂とは、上唇(うわくちびる)の皮膚の一部に裂け目が現れる先天性異常。唇裂、兎唇(としん)とも呼ばれ、三つ口とも俗称されます。 妊娠初期に複雑な発生の過程をへて、胎児の顔面が形成されます。胎生期第4…

無陰茎症

// 遺伝子的には男性形質でありながら、生まれながらに陰茎を所有しない疾患 無陰茎症とは、遺伝的には男性でありながら、生まれ付き陰茎を所有しない疾患。陰茎欠損症とも呼ばれます。 1000万人から3000万人の男児出生に対して1人の発症頻度といわれており…

陰茎欠損症

// 遺伝子的には男性形質でありながら、生まれながらに陰茎を所有しない疾患 陰茎欠損症とは、遺伝的には男性でありながら、生まれ付き陰茎を所有しない疾患。無陰茎症とも呼ばれます。 1000万人から3000万人の男児出生に対して1人の発症頻度といわれており…

口唇口蓋裂

// 上唇の一部に裂け目が現れたり、上顎に破裂が現れたりする先天性異常 口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)とは、上唇(うわくちびる)の皮膚の一部に裂け目が現れる状態の口唇裂と、口と鼻を隔てている上顎(うわあご)に破裂が現れる状態の口蓋裂との総…

晩発月経

// 一般的な年齢より遅く、15歳以上18歳未満で初めての月経を迎える状態 晩発(ばんぱつ)月経とは、一般的な開始年齢より遅れて、15歳以上18歳未満で初めての月経である初潮を迎える状態。遅発(ちぱつ)月経とも呼ばれます。 月経は、ホルモン分泌の調整を…

遅発月経

// 一般的な年齢より遅く、15歳以上18歳未満で初めての月経を迎える状態 遅発(ちぱつ)月経とは、一般的な開始年齢より遅れて、15歳以上18歳未満で初めての月経である初潮を迎える状態。晩発(ばんぱつ)月経とも呼ばれます。 月経は、ホルモン分泌の調整を…

中枢性思春期早発症

// 性腺刺激ホルモンの影響を受けて性ホルモンの分泌が盛んになり、二次性徴が早く起こる疾患 中枢性思春期早発症とは、下垂体(脳下垂体)から性腺(せいせん)刺激ホルモンであるゴナドトロピンが分泌され、それにより性腺からの女性ホルモンまたは男性ホ…

早発月経

// 一般的な年齢より早く、10歳未満で初めての月経を迎える状態 早発月経とは、初めての月経である初潮を10歳未満で迎える状態。 女児が初潮を迎える時期にはそれぞれ個人差があり、一般的には、12歳が初潮を迎える年齢の平均とされています。 個人の生活環…

ゴナドトロピン依存性思春期早発症

// 性腺刺激ホルモンの影響を受けて性ホルモンの分泌が盛んになり、二次性徴が早く起こる疾患 ゴナドトロピン依存性思春期早発症は、下垂体(脳下垂体)から性腺(せいせん)刺激ホルモンであるゴナドトロピンが分泌され、それにより性腺からの女性ホルモン…

真性思春期早発症

// 性腺刺激ホルモンが分泌され、二次性徴の成熟が早い年齢で起こる疾患 真性思春期早発症は、下垂体(脳下垂体)から性腺(せいせん)刺激ホルモンであるゴナドトロピンが分泌され、それにより性腺からの女性ホルモンまたは男性ホルモンの分泌が盛んになり…

ゴナドトロピン非依存性思春期早発症

// 性腺刺激ホルモンの影響を受けずに性ホルモンの分泌が盛んになり、第二次性徴が早く起こる疾患 ゴナドトロピン非依存性思春期早発症とは、性腺(せいせん)刺激ホルモンであるゴナドトロピンの影響を受けることなく、早期に女性ホルモンまたは男性ホルモ…

末梢性思春期早発症

// 早期に性ホルモンの分泌が盛んになり、性的に早熟する疾患 末梢(まっしょう)性思春期早発症とは、性腺(せいせん)刺激ホルモンの影響を受けることなく、早期に女性ホルモンまたは男性ホルモンの分泌が盛んになり、第二次性徴が早く起こる疾患。仮性思…

仮性思春期早発症

// 早期に性ホルモンの分泌が盛んになり、性的に早熟する疾患 仮性思春期早発症とは、性腺(せいせん)刺激ホルモンの影響を受けることなく、早期に女性ホルモンまたは男性ホルモンの分泌が盛んになり、第二次性徴が早く起こる疾患。偽性思春期早発症、末梢…

思春期遅発症

// 思春期による体の変化が現れるのが遅れたり、現れても止まったりする状態 思春期遅発症とは、思春期の二次性徴が正常範囲の年齢を過ぎても現れなかったり、現れても不完全なまま体の変化が止まったり、消失する状態。 思春期は、子供が成長し大人になって…

思春期早発症

// 二次性徴の成熟が早い年齢で起こる疾患 思春期早発症とは、男性ホルモン、女性ホルモンの分泌による二次性徴の成熟が、2〜3年程度早い年齢で起こる疾患。 女子では、乳房が少しでも膨らんできた時が、思春期の開始です。この乳房の発育が7歳6カ月以前…

乳房肥大症

// 思春期に入る前や思春期を迎える当たり、乳房が大きくなる疾患 乳房肥大症とは、乳房が大きくなる疾患。 主な乳房肥大症には、思春期になる前の女児に起こる小児乳房肥大症と、思春期の女性と男性に起こる思春期乳房肥大症があります。 乳幼児期の女児の…

単純性早発乳房

// 乳幼児期の女児の乳房が大きくなるもの 単純性早発乳房とは、乳幼児期の女児の乳房がはれたり、乳房にしこりができるもの。単純性乳房肥大、早発乳房、乳房早期発育症、思春期前乳房隆起などとも呼ばれます。 発生頻度は人口10万人当たり40人程度で、珍し…

乳房早期発育症

// 乳幼児期の女児の乳房が大きくなるもの 乳房早期発育症とは、乳幼児期の女児の乳房がはれたり、乳房にしこりができるもの。早発乳房、思春期前乳房隆起とも呼ばれます。 発生頻度は人口10万人当たり40人程度で、珍しいものではありません。2歳以下の発症…

早発乳房

// 乳幼児期の女児の乳房が大きくなるもの 早発乳房とは、乳幼児期の女児の乳房がはれたり、乳房にしこりができるもの。乳房早期発育症、思春期前乳房隆起とも呼ばれます。 発生頻度は人口10万人当たり40人程度で、珍しいものではありません。2歳以下の発症…

アーノルド・キアリ奇形

// 脳の奇形の一種で、後頭部にある小脳や延髄の一部が頭蓋骨から頸椎に落ち込む疾患 アーノルド・キアリ奇形とは、本来は頭蓋骨(とうがいこつ)の中に納まっているべき、小脳扁桃(へんとう)や延髄が頭蓋骨の下縁にある大後頭孔を超えて、頸椎(けいつい…

キアリ奇形

// 脳の奇形の一種で、後頭部にある小脳や延髄の一部が頭蓋骨から頸椎に落ち込む疾患 キアリ奇形とは、本来は頭蓋骨(とうがいこつ)の中に納まっているべき、小脳扁桃(へんとう)や延髄が頭蓋骨の下縁にある大後頭孔を超えて、頸椎(けいつい)を上下に貫…

二分頭蓋

// 先天的な発育不全により、頭蓋骨半球、大脳半球が形成不全を起こす奇形症 二分頭蓋(にぶんとうがい)とは、母胎内で、脳や脊髄(せきずい)などの中枢神経系のもとになる神経管が作られる過程で、神経管の上部に閉鎖障害が発生し、頭蓋骨半球、大脳半球…

開放性二分頭蓋

// 胎児の頭蓋骨半球、大脳半球が正常に発達しない奇形症 開放性二分頭蓋(にぶんとうがい)とは、脳の先天的な発育不全により、頭蓋骨半球、大脳半球、小脳の欠如を伴う奇形症。無脳症、無頭蓋症、外脳症とも呼ばれます。 人間の脳は、脊髄(せきずい)の先…

潜在性二分頭蓋

// 頭蓋骨の欠損部から頭蓋内容物の一部が飛び出した状態 潜在性二分頭蓋(にぶんとうがい)とは、頭蓋骨と硬膜の欠損があり、そこから頭蓋内容物の一部が脱出した状態。脳瘤(のうりゅう)とも呼ばれます。 先天性の脳奇形の一つで、新生児1万人に1人程度…

脳瘤

// 頭蓋骨の欠損部から頭蓋内容物の一部が飛び出した状態 脳瘤(のうりゅう)とは、頭蓋骨(とうがいこつ)と硬膜の欠損があり、そこから頭蓋内容物の一部が脱出した状態。潜在性二分頭蓋とも呼ばれます。 先天性の脳奇形の一つで、新生児1万人に1人程度発…

脊髄髄膜瘤

// 先天的に脊椎骨が形成不全となって、脊髄や髄膜の一部が骨の外に露出する疾患 脊髄髄膜瘤(せきずいずいまくりゅう)とは、先天的に脊椎(せきつい)骨(椎骨)が形成不全となって、脊椎骨の背中側の一部が開放し、脊髄や髄膜の一部が骨の外に露出する疾…

外脳症

// 胎児の頭蓋骨半球、大脳半球が正常に発達しない奇形症 外脳症(がいのうしょう)とは、脳の先天的な発育不全により、頭蓋骨(とうがいこつ)半球、大脳半球、小脳の欠如を伴う奇形症。無脳症、無頭蓋症とも呼ばれます。 人間の脳は、脊髄(せきずい)の先…

顕在性二分脊椎

// 先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害 顕在性二分脊椎(にぶんせきつい)とは、先天的に脊椎骨(椎骨)が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害の一つ。嚢胞(のうほう)性二分脊椎、開放性二分脊椎とも呼ばれます。 日本国内での発症率…

潜在性二分脊椎

// 先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害 潜在性二分脊椎(にぶんせきつい)とは、先天的に脊椎骨(椎骨)が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害の一つ。潜在性脊椎披裂とも呼ばれます。 母胎内で、脳や脊髄などの中枢神経系のもとになる…

嚢胞性二分脊椎

// 先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害 嚢胞性二分脊椎(のうほうせいにぶんせきつい)とは、先天的に脊椎骨(椎骨)が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害の一つ。顕在性二分脊椎、開放性二分脊椎とも呼ばれます。 日本国内での発症率…

神経管閉鎖障害

// 母胎内で神経管が閉鎖し、頭蓋骨や大脳半球、脊椎骨が正しく発育できなくなる疾患 神経管閉鎖障害とは、母胎内で、脳や脊髄(せきずい)などの中枢神経系のもとになる神経管が閉鎖し、頭蓋骨(とうがいこつ)や大脳半球、脊椎骨(せきついこつ)が正しく…

脊椎披裂

// 先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害 脊椎披裂(せきついひれつ)とは、先天的に脊椎骨(椎骨)が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害の一つ。二分脊椎とも呼ばれます。 日本国内での発症率は、1万人に5人から6人と見なされていま…

二分脊椎

// 先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害 二分脊椎(にぶんせきつい)とは、先天的に脊椎骨(椎骨)が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害の一つ。脊椎披裂とも呼ばれます。 日本国内での発症率は、1万人に5人から6人と見なされていま…

水無脳症

// 脳の先天的な発育不全により、大脳半球が高度に欠如する奇形症 水無脳症(すいむのうしょう)とは、脳の先天的な発育不全により、頭蓋骨(とうがいこつ)半球は形成されるものの、大脳半球が高度に欠如する奇形症。水頭症性無脳症とも呼ばれます。 人間の…

無頭蓋症

// 胎児の頭蓋骨半球、大脳半球が正常に発達しない奇形症 無頭蓋症(むとうがいしょう)とは、脳の先天的な発育不全により、頭蓋骨半球、大脳半球、小脳の欠如を伴う奇形症。無脳症とも呼ばれます。 人間の脳は、脊髄(せきずい)の先端が膨らんで発達してき…

無脳症

// 胎児の頭蓋骨半球、大脳半球が正常に発達しない奇形症 無脳症とは、脳の先天的な発育不全により、頭蓋骨(とうがいこつ)半球、大脳半球、小脳の欠如を伴う奇形症。無頭蓋症とも呼ばれます。 人間の脳は、脊髄(せきずい)の先端が膨らんで発達してきたも…

脳水腫

// 脳脊髄液が頭蓋内にたまり、脳室が拡大する疾患 脳水腫(のうすいしゅ)とは、脳脊髄(せきずい)液(髄液)が頭蓋(とうがい)内にたまり、脳の内側で4つに分かれて存在する脳室が正常より大きくなる疾患。水頭症とも呼ばれます。 脳脊髄液は、脳全体を…

特発性正常圧水頭症

// 頭蓋内の圧力が上がった症状を示さず、明らかな原因が不明な水頭症 特発性正常圧水頭症(すいとうしょう)とは、脳の内側にある脳室が拡大しているにもかかわらず、頭蓋(とうがい)内の圧力が正常範囲内で、明らかな原因が不明な水頭症。 水頭症自体は、…

正常圧水頭症

// 頭蓋内の圧力が上がった症状を示さない水頭症 正常圧水頭症とは、脳の中や脊髄(せきずい)の表面を流れる脳脊髄液(髄液)が頭蓋(とうがい)内にたまり、脳の内側で4つに分かれて存在する脳室が正常より大きくなり、周りの脳を圧迫する疾患。 脳脊髄液…

先天性水頭症

// 生まれ付きの異常により、脳脊髄液がたまって脳室が拡大する疾患 先天性水頭症(すいとうしょう)とは、生まれ付きの異常によって、脳脊髄(せきずい)液(髄液)が頭蓋(とうがい)内にたまり、脳の内側で4つに分かれて存在する脳室が正常より大きくな…

ジカ熱

// 蚊が媒介するジカウイルスによる感染症で、中南米を中心に流行 ジカ熱とは、ジカウイルスというウイルスに感染して、引き起こされる感染症。ジカウイルス感染症とも呼ばれます。 ジカウイルスは、デングウイルス、日本脳炎ウイルスと同じフラビウイルス科…