健康創造塾

各種の健康情報を発信

医療健康ニュース

■東京医科歯科大など、非アルコール性脂肪肝炎の経過再現に成功 治療法確立へ前進

// 東京医科歯科大学や九州大学、名古屋大学などの研究チームは、短期間で動物に「非アルコール性脂肪肝炎(NASH=ナッシュ)」を発症させる経過再現に成功しました。発症メカニズムが不明で治療も難しいNASHの病態解明を始め、検査や治療法の確立、…

■厚労省、血液製剤の使用に注意喚起 輸血による女児死亡を受け

// 急性白血病の治療で血液製剤の輸血を受けた10歳未満の女児が大腸菌に感染し、その後死亡した問題で、厚生労働省は、女児に使われた血小板濃厚液の使用について、患者に異常が現れた際には輸血を中止し、適切な処置を取ることを医療機関に周知するよう都道…

■若年成人がん、年98万人が発症し36万人死亡 国際がん研究機関が初の推計

// 世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)は、20~39歳の若年成人のがんについて、世界の新規診断(発症)数と死亡数の年間推計を初めてまとめました。 2012年には約98万人が発症し、約36万人が死亡。女性が発症の3分の2、死亡…

■関東、東海、近畿の花粉飛散は2月上旬からで、飛散量は少なめ ウェザーニューズ予想

// 気象情報会社のウェザーニューズ(千葉市美浜区)は5日、スギやヒノキの花粉の飛散が来春始まる時期を発表しました。 飛散の開始時期は全国的に平年並みの見通しですが、飛散量は東日本を中心に少なくなるといいます。 ウェザーニューズによると来春のス…

■夏に多い手足口病が冬も流行し、患者数が過去10年で最多 病原性高く要注意

// 子供に多い夏風邪、手足口病の流行が今も続き、1週間当たりの患者数が、この時期としては過去10年で最多となっていることが4日、国立感染症研究所の調べで明らかになりました。 脳炎などを起こす病原性が高いウイルスが広がっており、専門家は警戒を呼…

■脂肪組織由来の幹細胞移植で、脳内出血を治療 会津中央病院が臨床研究

// 会津中央病院(福島県会津若松市)脳神経外科、福島県立医科大学(福島市)神経内科学教室と脳神経外科は、脳内出血患者の脳内に自身の皮下脂肪から採取した脂肪組織由来の幹細胞を直接投与し、治療する再生医療の共同研究を行っています。 幹細胞が脳内…

■海の酸性化が地球全体で急速に進行し、温暖化に拍車も 気象庁が解析

// 大気中の二酸化炭素が海に溶け込むことで起きる「海の酸性化」が地球全体で急速に進んでいることが、気象庁の解析で明らかになりました。 生態系や地球温暖化に大きな影響を与えるとされ、気象庁は解析結果を公開するとともに、今後も注意深く監視を続け…

■後期高齢者医療制度の保険料、高所得者の上限額引き上げへ 厚労省が4年ぶり

// 厚生労働省は、75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度の保険料を4年ぶりに見直し、2018年度から、年金の収入が864万円以上の人が1年間に納める保険料の上限額を5万円引き上げて62万円にする方針を固めました。 厚労省は、高齢化の進展に伴って増え…

■優生保護法による不妊手術の強制、全国初の提訴へ 宮城県の60歳代女性

// 1948年から1996年まで施行された「優生保護法」に基づき、知的障害を理由に同意のないまま不妊手術を強制されたのは憲法違反だとして、宮城県内の60歳代の女性が、国に損害賠償や謝罪を求めて2018年1月に仙台地方裁判所に提訴することが3日、明らかにな…

■たばこ税、1本当たり3円増税へ 来年10月から3年間で段階的に

// 来年度の税制改正を議論している自民党税制調査会は、「紙巻きたばこ」にかけられている「たばこ税」を来年10月から2021年度まで、段階的に1本当たり3円増税する方針を固めました。 一般的な「紙巻きたばこ」にかけられている「たばこ税」は現在、一部…

■京大とアステラス製薬、iPS創薬分野で連携 企業の技術とノウハウを取り込み

// 京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)はアステラス製薬と創薬分野で提携し、共同研究を開始しました。 今後5年間のプロジェクトで、アステラス製薬が研究費用と創薬の候補物質を探し出すノウハウを提供。京大が持つiPS細胞を体の細胞に育てる技…

■他人の間葉系幹細胞を使う再生治療薬、膝の軟骨向け治験開始 ツーセルと中外製薬

// 広島大学発の創薬ベンチャー、ツーセル(広島市南区)は、膝の軟骨を再生する細胞治療薬の臨床試験(治験)を始めました。別の人の細胞を使う中外製薬との共同開発で、患者の細胞を採取・培養するよりもコストや時間がかかりません。 1年間かけて北海道…

■内視鏡で撮影した画像からAIがポリープ判別 会津大などが技術を開発

// 会津大学(会津若松市)の朱欣上級准教授(40 歳)と福島県立医科大学会津医療センター(同)の冨樫一智教授(57歳)らの研究チームは、大腸内視鏡で撮影した画像から人工知能(AI)を使ってポリープがあるかどうかを判別する高精度な技術を開発しまし…

■日本初となる便秘のガイドラインがまとまる 「慢性便秘の診断・治療研究会」が作成

// 消化器内科医らで組織する「慢性便秘の診断・治療研究会」が、日本初となる医療機関向けの「慢性便秘症診療ガイドライン(指針)」をまとめました。 日本だけで用いられ、「ガラパゴス化」していた便秘の分類を、国際基準に合わせて変更しました。薬が有…

■千葉県こども病院で心臓手術を受けた新生児が死亡 MRSA検出、院内感染か

// 千葉県こども病院(千葉市緑区)は1日、心臓手術を受けた県内の生後1カ月未満の男児がメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染し、死亡したと発表しました。ほかに4人の0歳児からMRSAが検出され、別の1人は感染していました。 発表によ…

■シワを改善する化粧品を1割値下げ ポーラ、売り上げ好調で実現

// ポーラ・オルビスホールディングス傘下のポーラ(東京都品川区)は1日、シワ改善効果のある薬用化粧品「リンクルショット メディカル セラム」を2018年1月に1割値下げすると発表しました。 2017年1月1日の発売以降、好調な販売が続いており、量産効…

■水ぼうそう、予防接種の定期化で患者が激減 国立感染症研究所の調査

// 毎年、9歳以下の子供を中心に100万人が発症し、4000人が入院、20人が亡くなっていた水ぼうそう(水痘)の患者が、大きく減ってきています。国立感染症研究所の調査によると、2016年の患者数は5年前の3分の1以下に減少し、特に1~4歳の子供の患者が…

■病院で結核の集団感染、転院後に2人死亡 京都府宇治市の高齢男性患者

// 京都府宇治市五ケ庄の宇治おうばく病院で結核の集団感染が発生し、京都府によると、6月から11月28日までに入院患者と職員など計56人の感染が確認され、入院患者16人が発病。うち2人が、ほかの医療機関に転院後に死亡しました。 宇治おうばく病院と京都…

■インフルエンザ、全国的な流行期に入る 国立感染症研究所が発表

// インフルエンザの患者が全国的に増えており、国立感染症研究所は1日、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表しました。昨シーズンより1週間遅い流行期入りで、専門家は手洗いなどの対策の徹底を呼び掛けています。 国立感染症研究所によります…

■血液製剤の輸血で大腸菌に感染か 急性白血病の治療中の女児死亡

// 急性白血病の治療で血液製剤の輸血を受けた10歳未満の女児が大腸菌に感染し、その後死亡したことがわかり、日本赤十字社は、血液製剤に大腸菌が混入し感染した可能性が高いとみて、医療機関に注意を呼び掛けることにしています。 厚生労働省によりますと…

■インフルエンザの流行始まる 東京都が発表

// 東京都内でインフルエンザの患者が増えていることから、東京都福祉保健局は30日、「インフルエンザの流行が始まった」と発表し、こまめな手洗いの徹底など予防を呼び掛けています。 福祉保健局によりますと、11月20日から11月26日までの1週間に都内419の…

■「がんに効く」とうたい健康食品販売 無許可販売容疑で社長ら2人逮捕

// 「がんに効く」と効能をうたい健康食品を販売したなどとして、警視庁生活環境課は30日までに、医薬品医療機器法違反(無許可販売・貯蔵)の疑いで、健康食品販売会社「東京ビジネスネットワーク」(東京都目黒区)社長鮫嶋純則容疑者(70歳)=目黒区青葉…

■ファミリーマート、300店にスポーツジム併設へ 来年2月に24時間営業の1号店

// ファミリーマートは30 日、24時間営業のフィットネス事業に参入すると発表しました。1階がコンビニエンスストア、2階にスポーツジムといった併設店舗を全国展開します。 2018年2月にも東京都大田区に1号店を出し、5年後をめどに300店に拡大します。…

■手術前後の写真は説明付きで掲載可、体験談は禁止 厚労省が医療広告の新規制

// 医療機関のホームページやインターネット広告で紹介されている美容手術の前と後の写真について、厚生労働省は29日、詳細な説明を付ければ掲載を認めることを決めました。 10月には原則禁止としましたが、治療をイメージできる長所もあるとして写真だけの…

■がん標準治療の実施率、平均72% 2013年、がん研究センター調査

// 国立がん研究センターは29日、全国の病院でがんの標準治療を受けた患者は平均72%だったと発表しました。 標準治療は、科学的な根拠に基づく現時点で最良とされる治療。2013年にがんと診断された約45万人のうち、胃がんや肺がん、大腸がんなど9項目の治…

■血管内を高画質カラー画像で観察可能に パナソニックと大阪大が新型内視鏡を開発

// パナソニック(大阪府門真市)は28日、血管内を高画質のカラー画像で観察できる超小型カメラ付き内視鏡カテーテルを大阪大学などと共同で開発したと発表しました。血管用でカメラを先端に付けたタイプは世界で初めてといいます。 開発にかかわった大阪大…

■がん拠点84病院で保険外の免疫療法を実施 厚労省調査

// がん診療の拠点病院の一部で、効果が確認されておらず保険診療が適用されていない免疫療法が実施されていたことを受けて、厚生労働省が実態調査した結果、全国の84の病院が実施していたことがわかりました。 厚労省は、がんの拠点病院では効果が確認され…

■性同一性障害者の適合手術、来年度から保険対象に 従来は治療に100万円以上も

// 厚生労働省は、体と心の性が一致しない性同一性障害(GID)の人が体を心の性に合わせる「性別適合手術」を、来年度から公的医療保険の対象に含める方針を固めました。29日に開かれた中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に提案し、大筋で了承さ…

■楽天、がん治療事業に参入へ アメリカの免疫ベンチャー企業に出資

// 楽天はがん治療事業に参入します。新しいがん治療法として注目される「光免疫療法」の商業化を進めているアメリカのベンチャー企業、アスピリアン・セラピューティクス(カリフォルニア州)に2割超出資して持ち分法適用会社とします。 楽天は電子商取引…

■インフルエンザ患者の異常行動404件 厚労省が窓や玄関の施錠呼び掛け

// 厚生労働省は27日、子供がインフルエンザにかかると、治療薬の種類や服用の有無にかかわらず突然、走り出してマンションから転落するなどの異常行動を起こす恐れがあるとして、保護者に対して窓や玄関の施錠を徹底するなどの注意点をまとめ、全国の自治体…