健康創造塾

各種の健康情報を発信

医療健康ニュース

■凍結受精卵の無断移植で出産も、父子関係が存在 奈良家庭裁判所が判断を示す

// 凍結保存していた夫婦の受精卵を妻が夫に無断で移植して出産したことを巡り、生まれた子供と夫との間に法律上の親子関係があるかどうかが争われた裁判で、奈良家庭裁判所は「夫の同意はなかったが、当時は婚姻中のため、法律上の親子関係がある」という判…

■臍帯血の無届け移植事件、業者2人に有罪判決 松山地方裁判所

// 東京都や大阪府のクリニックで臍帯血(さいたいけつ)が国に無届けで移植されていた事件で、再生医療安全性確保法違反の罪に問われた販売業者ら2被告の判決公判が14日、松山地方裁判所でありました。末弘陽一裁判長はいずれも、執行猶予の付いた有罪判決…

■医師数が最多更新、31万9480人 都道府県格差はやや改善し2倍切る

// 人口10万人当たりの都道府県別の医師数の地域差が、2016年12月末時点で最大約2倍だったことが14日、厚生労働省の調査で明らかになりました。 人口増減の差が地域によって大きいことや、医師がどこでも開業できる「自由開業」などが要因とみられます。 調…

■東電社員、白血病発症で労災認定 原発事故の緊急作業などで被曝

// 厚生労働省は13日、東京電力福島第一原子力発電所事故の緊急作業などで被曝(ひばく)し、白血病を発症した40歳代の東電の男性社員について、労災を認定しました。 原発事故後の作業で被曝し、白血病を発症して労災認定されるのは、3人目。 厚労省の発表…

■羊膜細胞を活用してクローン病を治療へ 兵庫医科大と北大が治験を開始

// 兵庫医科大学病院(兵庫県西宮市)は、胎児の体を包み、出産後に捨てられる羊膜の細胞を使って、腸などの消化管で慢性の炎症が起きる難病「クローン病」などの治療を目指す臨床試験(治験)を始めると、12日発表しました。 北海道大学病院と共同で、10人…

■電気ケトルや炊飯器による子供のやけどに注意 過去7年間に375件

// 消費者庁は13日、14歳以下の子供が炊飯器や電気ケトルでやけどを負う事故が、今年10 月までの過去約7年間に計375件あったと明らかにしました。うち重傷は12件で、2歳以下では重症化する傾向がありました。 被害防止のため、消費者庁は安全に配慮した商…

■2015年の平均寿命、男性は滋賀県が初の首位 女性は長野県が僅差でトップ

// 厚生労働省は13日、2015年の都道府県別の平均寿命を発表しました。男性は2010年の前回調査で2位だった滋賀県が81・78歳で初の首位となりました。女性は87・675歳の長野県がトップで、岡山県と0・002歳の僅差ながら前回に続き首位を維持しました。 平均…

■政府・与党、診察料や入院費0・55%引き上げを決定 6回連続で診療報酬プラス改定

// 来年度予算編成の焦点の一つとなっている診療報酬改定について、政府・与党は12日、診察料や入院料などの「本体」部分を0・55%引き上げることを決めました。前回2016年度の診療報酬改定時の0・49%を超えることになります。 薬代の「薬価」を大きく引…

■加熱式たばこ、5年かけて段階的に増税へ 紙巻きの7~9割程度に

// 政府・与党は12日に開いた与党税制協議会で、加熱式たばこを2018年度から段階的に増税することを決めました。2018年度から2022年度まで5年間かけ、最終的に税金の割合が紙巻きたばこの7~9割程度になるようにします。14日にまとめる2018年度税制改正大…

■生活保護費、厚労省が見直し案 最大13・7%減、母子加算2割カットも

// 厚生労働省は8日、生活保護費に関し、食費や光熱費など生活費の受給額の見直し案を社会保障審議会の部会に示しました。 大都市部では減額となる世帯が多く、カット幅は最大13・7%に上ります。母子家庭に対する加算(母子加算)については、平均2割カ…

■明治ホールディングス、化血研の新会社を連結子会社化へ グループで議決権の49%を保有

// 明治ホールディングスは12日、一般財団法人「化学及血清療法研究所」(化血研、熊本市)が医薬品事業を譲渡する新会社を連結子会社にすると発表しました。 明治ホールディングスグループで新会社の議決権の49%分を保有するほか、代表取締役も指名します…

■京大、iPS細胞の作製に新技術の採用を検討 高い特許使用料を回避へ

// 京都大学は、再生医療用で使うiPS細胞(人工多能性幹細胞)をあらかじめ備蓄する際に、新たな作製技術の採用を検討します。患者ごとに作製すると時間と費用がかさむため、京大は事前に備蓄したiPS細胞を研究機関や企業に配っています。 現在の作製…

■膝軟骨修復の再生医療実用化へ治験を開始 大阪大と中外製薬など

// 大阪大学と中外製薬(東京都中央区)などの研究チームは、膝の軟骨を損傷した患者に、他人の細胞から作った組織を移植して治療する臨床試験(治験)を始めたと発表しました。 膝の軟骨は、激しい運動や加齢に伴って損傷してもほとんど再生しないため、治…

■インフルエンザ患者が大幅に増加 ワクチンの供給は一部地域で不足

// インフルエンザが11月下旬から全国的な流行期に入り、首都圏でも12月に入って患者数が大幅に増えています。 今シーズンはインフルエンザワクチンの供給が例年のシーズンより遅れ、一部の地域で不足が指摘されていますが、厚生労働省は「ワクチンの出荷は…

■着床前スクリーニング、今年度にも臨床研究開始へ 日本産科婦人科学会

// 体外受精による受精卵の全染色体を検査し、異常のないものだけを母胎に戻す「着床前スクリーニング(PGS)」について、日本産科婦人科学会は不妊治療の過程で流産を減らすなどの効果があるか調べる本格的な臨床研究を、早ければ今年度中に始めると発表…

■海外渡航の必要性がある臓器移植に保険給付 厚労省、来年度にも実施

// 国内で臓器提供が受けられず、医療的緊急性から海外渡航して移植手術を受ける患者に関し、厚生労働省は9日、患者が全額自己負担している医療費のうち、日本で治療した場合と同等の保険給付を認める方向で検討に入りました。 早ければ来年度にも実施した…

■脂肪幹細胞で欠損した骨を治療 澁谷工業と金沢大が共同研究

// 澁谷(しぶや)工業(金沢市)は、脂肪の幹細胞を使って骨の細胞を作り、骨の欠損治療に役立てるため、金沢大学と共同研究に乗り出しました。 事故や加齢などで欠けた骨を人工骨で補うのではなく、生体に由来する脂肪幹細胞を活用することで治療後の人体…

■水晶体の被曝量限度、年間50ミリシーベルトに引き下げへ 原子力規制委員会が中間報告

// 放射線を大量に浴びると目が白内障になる恐れがあることから、原子力規制委員会の専門家会合は中間の報告書を取りまとめ、医師や看護師などの目の水晶体の被曝(ひばく)量の限度をこれまでの3分の1の年間50ミリシーベルトに引き下げることなどが適当だ…

■炎症を引き起こす活性酸素を除去できるマイクロマシンを開発 産業技術総合研究所

// 産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)は、3種類のタンパク質だけからなり、炎症を引き起こす過剰な活性酸素を除去できる高機能なマイクロマシン(微小機械)を開発したと発表しました。 このマイクロマシン開発は、産総研バイオメディカル研究…

■目や耳に生まれ付き障害が出る難病の仕組みを解明 慶大の研究チーム

// 生まれ付き目や耳、心臓などに障害が出る難病が起こる仕組みの一部を慶応大学の研究チームが解明し、専門誌で報告しました。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って、病気の成り立ちを調べました。 患者の症状を改善するための手掛かりになる可能性があ…

■門前薬局や大型薬局の調剤報酬を引き下げ 厚労省が方針を示す

// 厚生労働省は8日、来年4月の診療報酬改定で、病院前で営業する「門前薬局」や大型チェーン薬局の調剤報酬を引き下げる方針を示しました。患者への服薬管理・指導など薬局のかかりつけ機能を強化する狙いがあります。 同日の中央社会保険医療協議会(中…

■診療報酬改定で薬価1・3%前後下げへ 薬価と市場価格の9・1%差を解消

// 2018年度予算編成の焦点である診療報酬改定について、薬価部分で1・3%前後引き下げる見通しとなりました。 厚生労働省が6日、薬の公定価格(薬価)が市場での実勢価格と比べ、平均9・1%上回っているとの医薬品価格調査の結果を公表。実勢に合わせ…

■PM2・5、幼い子供の脳の発達を損なう恐れ ユニセフ報告書

// ユニセフ(国連児童基金)は6日、大気汚染物質PM2・5(微小粒子状物質)を幼い子供が吸い込むことで、脳の発達を損ない、生涯にわたって影響が残る恐れがあるとする報告書をまとめ、中でも、汚染がひどく危険にさらされる子供の数が多いインドなど南…

■横浜市大、iPS細胞からミニ肝臓を大量作製 再生医療実現の足掛かりに

// 人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、肝臓の働きをする肝芽(かんが)を大量に作製する方法を開発したと、横浜市立大学などの研究チームが発表しました。 肝機能に異常がある患者に、血管から「ミニ肝臓」として肝芽を移植する治療法につなげる足掛…

農水省、「ビワの種」を食べないよう注意喚起 天然の有害物質を含み健康被害の恐れ

// 農林水産省は、インターネットなどで健康によいと紹介されている「ビワの種」について、天然の有害物質が含まれ、多量に摂取すると健康を害する恐れがあるとして、粉末にするなどして食べないよう注意を呼び掛けています。 農水省によりますと、果物のビ…

■インフルエンザウイルスを減少させる肌着を発売 グンゼ

// グンゼ(大阪市北区)は11月下旬から、繊維に付着したインフルエンザウイルスを減少させる肌着「アンチウイルスインナー」を発売しました。 インフルエンザの全国的な流行期に入ったことを受け、新しい対策法として提案しています。 口腔内の治療などに用…

■東京医科歯科大など、非アルコール性脂肪肝炎の経過再現に成功 治療法確立へ前進

// 東京医科歯科大学や九州大学、名古屋大学などの研究チームは、短期間で動物に「非アルコール性脂肪肝炎(NASH=ナッシュ)」を発症させる経過再現に成功しました。発症メカニズムが不明で治療も難しいNASHの病態解明を始め、検査や治療法の確立、…

■厚労省、血液製剤の使用に注意喚起 輸血による女児死亡を受け

// 急性白血病の治療で血液製剤の輸血を受けた10歳未満の女児が大腸菌に感染し、その後死亡した問題で、厚生労働省は、女児に使われた血小板濃厚液の使用について、患者に異常が現れた際には輸血を中止し、適切な処置を取ることを医療機関に周知するよう都道…

■若年成人がん、年98万人が発症し36万人死亡 国際がん研究機関が初の推計

// 世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)は、20~39歳の若年成人のがんについて、世界の新規診断(発症)数と死亡数の年間推計を初めてまとめました。 2012年には約98万人が発症し、約36万人が死亡。女性が発症の3分の2、死亡…

■関東、東海、近畿の花粉飛散は2月上旬からで、飛散量は少なめ ウェザーニューズ予想

// 気象情報会社のウェザーニューズ(千葉市美浜区)は5日、スギやヒノキの花粉の飛散が来春始まる時期を発表しました。 飛散の開始時期は全国的に平年並みの見通しですが、飛散量は東日本を中心に少なくなるといいます。 ウェザーニューズによると来春のス…