健康創造塾

各種の健康情報を発信

医療・ヘルス

切迫性尿失禁

// 急な強い尿意を催し、トイレに間に合わずに尿が漏れる状態 切迫性尿失禁とは、急な強い尿意を催し、トイレにゆく途中やトイレで準備をする間に、尿が漏れる状態。急迫性尿失禁とも呼ばれます。 この切迫性尿失禁は、自分の意志に反して勝手に膀胱(ぼうこ…

緊張性尿失禁

// せきをした際など腹部に急な圧迫が加わった時に、尿が一時的に漏れる状態 緊張性尿失禁とは、せきやくしゃみ、運動時など、腹部に急な圧迫が加わった時に尿が漏れる状態。腹圧性尿失禁とも呼ばれます。 尿意とは無関係に、膀胱(ぼうこう)にたまった尿が…

溢流性尿失禁

// 排尿障害があって十分に排尿できないために起こる残尿の一時的な漏れ 溢流(いつりゅう)性尿失禁とは、排尿障害があって十分に排尿できず、常に膀胱が伸展しているために、一時的な少量の漏れを示す尿失禁。 尿失禁というと、尿を流す部分が緩んで垂れ流…

上室性不整脈

// 上室性不整脈は、心房由来の不整脈 上室性不整脈とは、心臓内部の上半分である上室、すなわち右心房、左心房に由来する不整脈。 この上室性不整脈には、上室性期外収縮、発作性上室性頻拍、心房頻拍、心房細動、心房粗動があります。 上室性期外収縮は、…

遺伝性不整脈

// 比較的若い世代が致死性不整脈を発症し、心臓突然死を引き起こす可能性のある疾患群 遺伝性不整脈とは、比較的若い世代において致死性不整脈を発症し、心臓突然死を引き起こす可能性のある難治性疾患群。いずれも、心筋細胞にあるイオンチャネルと呼ばれ…

心室性不整脈

// 心室性不整脈は、心室由来の不整脈 心室性不整脈とは、心臓内部の下半分である右心室、左心室に由来する不整脈。 この心室性不整脈には、心室性期外収縮、心室頻拍、心室細動があり、命にかかわる不整脈が多いのが特徴です。 心室性期外収縮は、心室で発…

小児糖尿病

// 小児期に発症する糖尿病 小児糖尿病とは、小児期に発症する糖尿病。 一口に糖尿病といっても、糖尿病が発症した原因によって、1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)、2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)、妊娠糖尿病、その他の糖尿病の4つの種類に…

新生児低血糖症

// 新生児の血液中の糖分が少なくなっている状態 新生児低血糖症とは、生まれたばかりの新生児の血液に含まれる糖分が少なくなっていて特有の症状が現れる状態。 新生児に低血糖が認められても、すぐに正常な血糖値に回復することが多いのですが、中には低血…

ケトン性低血糖症

// 乳幼児の血糖値が低下し神経症状が現れる疾患 ケトン性低血糖症とは、乳幼児の血液に含まれる糖(ブドウ糖)の量、すなわち血糖値が40mg/dl以下に低下し、交感神経症状が現れる疾患。 血液に含まれる糖は、生きるために欠かせないエネルギー源。生後1年…

夜間低血糖

// 睡眠中に現れる低血糖 夜間低血糖とは、血液に含まれる糖(ブドウ糖)が少なくなりすぎる低血糖が睡眠中に現れる状態。 血液に含まれる糖は、生きるために欠かせないエネルギー源。糖尿病でない人の血液に含まれる糖の量、すなわち血糖値は約70mg/dLから1…

薬剤性低血糖

// 糖尿病の薬などの服用により、血液に含まれる糖が少なくなりすぎて症状が現れる状態 薬剤性低血糖とは、糖尿病の薬などの服用が原因で、血液に含まれる糖(ブドウ糖)が少なくなりすぎて特有の症状が現れる状態。 経口血糖降下剤やインスリン注射などの薬…

低血糖発作

// 血糖値が生理的な変動範囲を超えて低下することにより、意識障害などの症状を示す状態 低血糖発作とは、人の血液に含まれる糖の量、すなわち血糖値が生理的に正常な変動範囲を超えて低下することにより、意識障害などのさまざまな症状を示す状態。対応が…

高血糖

// 血液に含まれる糖が必要以上に増えすぎた状態 高血糖とは、余った糖が血液中に停滞し、必要以上に糖の量が多くなった状態。 血液に含まれる糖(ブドウ糖)は、生きるために欠かせないエネルギー源。糖尿病でない人の血液に含まれる糖の量、すなわち血糖値…

アスリート心臓

// 長期にわたり、激しい肉体運動を続けるアスリートなどにみられる心臓の状態 アスリート心臓とは、長期にわたって激しい肉体運動を続けるマラソン、水泳、ボート、自転車などの持久力を要するアスリート(運動選手、スポーツマン、スポーツ選手)にみられ…

低血糖

// 糖尿病の薬が効きすぎるなどにより、血液に含まれる糖が少なくなりすぎて特有の症状が現れる状態 低血糖とは、糖尿病の薬が効きすぎるなどにより、血液に含まれる糖(ブドウ糖)が少なくなりすぎて特有の症状が現れる状態。糖尿病を薬で治療している人に…

スポーツ心臓

// 長期にわたり、激しい肉体運動を続けるスポーツ選手などにみられる心臓の状態 スポーツ心臓とは、長期にわたって激しい肉体運動を続けるマラソン、水泳、ボート、自転車などの持久力を要するスポーツ選手にみられる、心臓が肥大する症状。アスリート心臓…

洞性頻脈

// 精神的な緊張状態の時や運動後に起こる一般的な頻脈性不整脈 洞性(どうせい)頻脈とは、特別な病気がなくても、精神的な緊張状態の時や運動後に、心臓の拍動が異常に速くなる頻脈性不整脈。洞性頻拍とも呼ばれます。 心臓には、刺激伝導系(興奮伝導系)…

洞停止

// 正常な脈が突発的、一過性に、完全に停止する状態 洞(どう)停止とは、心臓が鼓動するリズムを作っている洞結節(洞房結節)の機能障害により、脈がゆっくりになる徐脈を急に起こしたり、脈が突発的に停止したりする疾患。洞不全症候群のタイプの一つで…

発作性上室性頻拍

// 突然に脈拍が速くなり、突然に元に戻るのを特徴として、動悸を感じる不整脈 発作性上室性頻拍とは、突然に脈拍が速くなり、しばらく続いた後に突然止まる不整脈。 正常な状態では、右心房の上部にあって、心臓が鼓動するリズムを作っている洞結節から発生…

徐脈頻脈症候群

// 頻脈と徐脈が交互にみられ、動悸やめまいなどの症状が出る疾患 徐脈頻脈症候群とは、脈が速くなったり、脈が遅くなったりを繰り返し、それに応じて動悸(どうき)やめまいなどの症状が出る疾患。洞不全(どうふぜん)症候群の一つのタイプです。 右心房の…

洞不全症候群

// 主に洞結節の働きの低下により脈が遅くなり、主要臓器の循環障害が起こる疾患 洞不全(どうふぜん)症候群とは、血管系統の中心器官である心臓が鼓動するリズムを作っている洞結節やその周辺の異常により、脈がゆっくりになる徐脈を起こし、脳、心臓、腎…

心室早期興奮症候群

// 発作があると危険な頻脈性の不整脈 心室早期興奮症候群とは、脈拍が速くなる頻脈性の不整脈を生じる疾患の一つ。副伝導路症候群、ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群、WPW症候群とも呼ばれます。 不整脈とは、一定間隔で行われている心臓の拍動の…

カテコラミン誘発性多型性心室頻拍

// 致死性不整脈を引き起こす可能性がある不整脈 カテコラミン誘発性多型性心室頻拍とは、狭心症や心筋梗塞(こうそく)、心筋症といった心臓の器質的な病変がない場合でも、心室頻拍や心室細動といった致死性不整脈へと直接つながる可能性を有する頻脈性の…

早期再分極症候群

// 致死性不整脈へと直接つながる可能性がある不整脈疾患 早期再分極症候群とは、心臓の器質的な病変がない場合でも、心室細動や心室頻拍などの致死性不整脈へと直接つながる可能性がある不整脈疾患。J波症候群、ERS(Early Repolarization Syndrome)と…

ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群

// 発作があると危険な頻脈性の不整脈 ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群とは、脈拍が速くなる頻脈性の不整脈を生じる疾患の一つ。不整脈とは、一定間隔で行われている心臓の拍動のリズムに、何らかの原因によって乱れが生じる疾患です。 1915年ころか…

先天性QT短縮症候群

// 脈が乱れて不整脈発作や失神発作を起こし、突然死に至ることが、まれにある遺伝性不整脈 先天性QT短縮症候群とは、心筋細胞に生まれ付き機能障害があるために、突然、脈が乱れる不整脈発作や失神発作を起こしたり、時には突然死に至ることがまれにあり…

QT短縮症候群

// 突然、脈が乱れて不整脈発作や失神発作を起こし、突然死に至ることが、まれにある疾患 QT短縮症候群とは、突然、脈が乱れる不整脈発作や失神発作を起こしたり、時には突然死に至ることがまれにあり得る疾患。SQTS(Short QTSyndrome)とも呼ば…

上室性期外収縮

// 心房内と房室接合部付近に電気刺激が発生して、早期に心臓が収縮する不整脈 上室性期外収縮とは、心臓内部の上半分である心房内および房室接合部付近に電気刺激が発生し、右心房付近にある洞結節(どうけっせつ)から発生する本来の電気刺激によるよりも…

後天性QT延長症候群

// 薬剤の使用などの二次的原因により突然、脈が乱れて不整脈発作や失神発作を起こし、突然死に至ることもある疾患 後天性QT延長症候群とは、薬剤の使用や電解質異常、徐脈、心疾患などの二次的原因により、突然、脈が乱れる不整脈発作や失神発作を起こし…

家族性突然死症候群

// 致死性不整脈によって家族性に突然死が起こる疾患の総称 家族性突然死症候群とは、先天的な遺伝が原因で、若年者や壮年者に致死性不整脈による突然死が起こる疾患の総称。 先天性QT延長症候群、ブルガダ症候群、進行性心臓伝導障害などが、家族性突然死…