健康創造塾

各種の健康情報を発信

2016-01-04から1日間の記事一覧

夜尿症

// 5〜6歳を過ぎても夜のお漏らしがある状態 夜尿症とは、肉体的にも知能的にも正常なのに、5〜6歳を過ぎても継続的に夜のお漏らしがある状態。排泄(はいせつ)障害の1つで、遺尿症とも呼ばれます。 睡眠中に無意識に排尿してしまうのは、膀胱(ぼうこ…

野兎病

// 野ウサギなどとの接触で引き起こされる感染病 野兎(やと)病とは、グラム陰性菌の野兎病菌によって引き起こされる感染症。日本では野ウサギとの接触で感染することが多いために野兎病と名付けられていて、ツラレミア 、大原病とも呼ばれます。 世界的に…

薬物依存症

// 精神依存と身体依存の両面がある精神疾患 薬物依存症とは、麻薬、覚醒(かくせい)剤、睡眠薬、精神安定剤などの薬物の摂取によって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強く捕らわれて、自らの意思で連用行動をコントロールできなくなり、強迫的に連用行…

やけど

// 熱湯など高熱の物質に接した際に生じる皮膚の損傷 やけどとは、熱湯、炎、蒸気、湯たんぽなど、高熱の物質に接した時に生じる皮膚の損傷。熱傷とも呼びます。 数ある外傷のうち、最も危険な結果を招くことがあり、厳重な予防が必要です。最も多いのは家庭…

薬物乱用頭痛

// 頭痛薬の服用を続けていることに誘発されて起こる頭痛 薬物乱用頭痛とは、頭痛薬を服用し続けているうちに服用回数や量が増え、それが原因となって起こる頭痛のこと。薬剤誘発頭痛ともいいます。 原因は、頭痛薬の常用で脳の神経が痛みに対して過敏になっ…

薬物乱用

// 医薬品の医療目的以外での使用、医薬品でない薬物の不正使用 薬物乱用とは、覚醒(かくせい)剤など法律で使用が禁止されている薬物を不正使用したり、医薬品を本来の医療目的以外に使用、あるいは使用容量を大きく外れて使用すること。 乱用される主な薬…

薬疹

// 注射や内服の形で入った薬剤が影響してできた発疹 薬疹(やくしん)とは、注射や内服、坐薬の形で体の中に入っ薬剤が、皮膚に何らかの好ましくない影響を与えてできた発疹。薬剤が皮膚に直接接触して起こる発疹は接触皮膚炎(かぶれ)で、薬疹とは区別し…

薬剤性鼻炎

// 市販の点鼻薬や内服薬を使用し続けた時、その副作用で起こる鼻炎 薬剤性鼻炎とは、治療のために使用している薬物によって、鼻粘膜がうっ血して膨張し、鼻詰まりを起こした状態。薬剤誘発性鼻炎とも呼ばれます。 この薬剤性鼻炎には、市販の血管収縮性点鼻…

薬剤性難聴

// 病気の治療に使用している薬剤の副作用により、内耳が障害を受けて発症する難聴 薬剤性難聴とは、病気の治療のために使用している薬剤の副作用によって、耳の奥にある内耳が障害を受けたことで発症する難聴。 正常な場合よりも聴力が低下した状態である難…

薬剤性大腸炎

// 抗生物質など薬物の副作用で引き起こされる急性腸炎 薬剤性大腸炎とは、疾患の治療のために投与された薬物の副作用で発生する急性腸炎。薬剤起因性腸炎とも呼ばれます。 原因となる薬物は、一般に抗生物質が多く、時には消炎鎮痛剤、抗がん剤などでも起こ…

薬剤起因性腸炎

// 抗生剤などの薬剤の副作用で発生する急性腸炎 薬剤起因性腸炎とは、疾患の治療のために投与された薬剤の副作用で発生する急性腸炎。薬剤性腸炎とも呼ばれます。 原因となる薬剤は、一般に抗生剤(抗生物質)が多く、非ステロイド性消炎鎮痛剤、抗がん剤な…

薬原性不眠

// 医療用医薬品や一般用医薬品の服用が原因で、引き起こされる不眠 薬原性不眠とは、医療機関で処方される医療用医薬品や、薬局、薬店で市販されている一般用医薬品の服用が原因となって、引き起こされる不眠のこと。 疾患の治療などで医薬品を常用している…

薬害エイズ

// エイズウイルスが混入した非加熱濃縮血液製剤の投与により、感染が広がった薬害 1980年代に、エイズウイルス(ヒト免疫不全ウイルス、HIV)が混入した非加熱濃縮血液製剤が販売され、投与された血友病患者らに感染が広がりました。日本国内で、600人を…

夜驚症

// 主に子供に見られる睡眠障害 夜驚症は、主に子供に見られる睡眠障害の一つです。 夜間、寝始めて2~3時間後に、急に起き上がって悲鳴を上げながら体を振り回したり、何かにおびえたように泣きわめいたり、歩き回ったり、走り回ったりすることがあります…

野球肘

// 投球動作による上腕の使い過ぎで、利き腕の肘に炎症や痛みが起こる関節障害の総称 野球肘(ひじ)とは、投球動作による腕や手首の使い過ぎで慢性的な衝撃がかかることによって、利き腕の肘に炎症や痛みが起こる関節障害の総称。 この野球肘は、利き腕の上…

野球肩

// 野球を始めとする投球動作によって引き起こされる、さまざまな肩関節障害の総称 野球肩とは、野球を始めとする投球動作による肩の使いすぎによって引き起こされる、さまざまな肩関節障害の総称。 この野球肩は、利き腕の上腕を肩より上に上げてボールなど…

夜間頻尿

// 就寝後に尿意を感じ、睡眠が妨げられる状態 頻尿のうち、就寝後に排尿回数の増加がある状態を、夜間頻尿といいます。 頻尿とは、尿をした後、一定の時間の経過を待たずに、すぐまた尿意を感じ、排尿回数が増加した状態のことです。 この頻尿では、膀胱(…

夜間熱中症

// 夜間に発症する熱中症で、熱帯夜が多い年に多発 夜間熱中症とは、夕方5時以降の夜間に発症する熱中症のこと。熱中症は、暑さによって体温調節がうまくいかず、体内に熱がこもることで起こる急性の障害の総称です。 熱中症というと日中の炎天下や蒸し暑い…

夜間高血圧

// 睡眠中も血圧が高い状態が続く病態 夜間高血圧とは、夜の間から早朝にかけて、寝ている間も血圧が高い状態が続く病態ことです。 血圧が上がりっぱなしで、下がらないことから、「ノン・ディッパー(血圧が沈まない人)」という呼び方もされます。 原因の…

門脈血栓症

// 腸から肝臓につながる門脈が血栓で閉塞 門脈血栓症とは、肝臓に血液を供給する門脈が血栓でふさがれて、血液の流れが悪くなった疾患。 門脈は胃、小腸、大腸、脾臓(ひぞう)、膵臓(すいぞう)などの血液を肝臓に送る静脈の最終ルートで、その後、血液は…

門脈圧高進症

// 腸から肝臓につながる血管内で、血圧が上昇 門脈圧高進症とは、腸から肝臓につながる門脈から枝分かれした血管内で、血圧が異常に高くなる状態。 これに伴って食道静脈瘤(りゅう)、胃静脈瘤、脾腫(ひしゅ)、腹水など、二次的な症状が現れます。 大静脈…

モルトン病

// 足先への過度の荷重が原因で、足にしびれ、痛みが現れる疾患 モルトン病とは、足の指と指の間に有痛性神経腫(しゅ)ができ、しびれ、痛みなどの神経症状が現れる疾患。モートン病とも呼ばれます。 神経腫といっても本当の腫瘍(しゅよう)ではなく、指に…

もやもや病

// 原因不明で、脳底部にもやもやとした異常血管網が現れる脳血管疾患 もやもや病とは、日本人に多発する原因不明の脳血管疾患。ウィリス動脈輪閉塞(へいそく)症、脳底部異常血管網症ともいいます。 厚生労働省指定の難病の一つで、1950年代の後半に初めて…

ものもらい

// まぶたの分泌腺に起こる急性の化膿性炎症 ものもらいとは、まぶたの縁などが赤くはれて、痛む急性の化膿(かのう)性炎症。ものもらいは俗称で、正式には麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と呼ばれます。 原因は、主に黄色ブドウ球菌、連鎖球菌などの細菌感染です…

モートン病

// 足指や足指の付け根にしびれ、痛みを感じる疾患 モートン病とは、体のバランスを保つ中足骨(ちゅうそくこつ)の間の神経がはれて、足指や足指の付け根にしびれ、痛みを生じる疾患。モルトン病、モートン神経腫(しゅ)、趾間(しかん)神経痛とも呼ばれ…

燃えつき症候群

// 熱心に仕事に打ち込んでいた人が突然、無気力状態になる状態 勤労意欲が高く、誠実に、かつ活発に働いてきた人が突然、燃えつきるように急速に、無気力状態に陥ることをいいます。 体重減少、不眠、抑うつ、全身倦怠(けんたい)感があり、興味や関心が低…

網膜剥離

// 眼底から網膜が、はがれてしまう疾患 網膜剥離(はくり)とは、何らかの原因で網膜が眼底からはがれて、硝子体(しょうしたい)中に突出する疾患。 治療せずに放置した場合、網膜の機能の回復が難しく失明する可能性が高くなります。 どの年齢でも網膜剥…

網膜動脈閉塞症

// 網膜に栄養を送る血管が詰まって、血液が流れなくなる眼疾 網膜動脈閉塞(へいそく)症とは、網膜に栄養を送る血管である網膜動脈が詰まって、血液が流れなくなる疾患。目の疾患としては、重いものの一つです。 血液の供給が途絶えた網膜の細胞は、酸素不…

網膜動脈硬化症

// 全身性の動脈硬化症に伴う病変が、網膜動脈に起こる疾患 網膜動脈硬化症とは、全身性の動脈硬化症に伴って、病変が網膜動脈に起こる疾患。 全身に張り巡らされた血管は、その内腔(ないくう)を休むことなく血液が流れているため、早くから動脈硬化などの…

網膜前膜

// 網膜の黄斑部の手前に膜が癒着し、物がゆがんで見えたり、視力が低下する疾患 網膜前膜(ぜんまく)とは、網膜の中心部の黄斑(おうはん)部の手前に線維性の膜が癒着した結果、網膜にしわが生じ、物がゆがんで見えたり、視力が低下する疾患。黄斑前膜、…