健康創造塾

各種の健康情報を発信

2015-12-27から1日間の記事一覧

皮脂欠乏症

// 全身の皮膚が乾燥してカサカサし、細かくはがれ落ちてくる疾患 皮脂欠乏症とは、皮膚の表面の脂肪分が減っていくことで水分量も減っていき、全身の皮膚が乾燥してカサカサし、表面が細かくはがれ落ちてくる疾患。乾皮(かんぴ)症とも呼ばれます。 冬の寒…

腓骨神経まひ

// 足首、足指を上げることができなくなり、感覚の障害、しびれが生じる疾患 腓骨(ひこつ)神経まひとは、足関節と足指、下腿(かたい)外側に支配領域を持っている腓骨神経がまひし、自力で足首や足指を上げることができなくなる疾患。 腓骨神経は、下腿を…

肥厚爪

// 爪の甲の表面の中央部分が肥大化し、極端に盛り上がる状態 肥厚爪(そう、つめ)とは、爪の甲の表面の中央部分が肥大化し、極端に盛り上がる状態。爪肥厚症、巨爪症、オニキクシス、ハイパートロフィーとも呼ばれます。 爪の甲は先端に向かって押し進むよ…

肥厚性幽門狭窄症

// 胃の出口の幽門の筋肉が先天的に厚くなり、胃の内容物が停滞する疾患 肥厚性幽門狭窄(ゆうもんきょうさく)症とは、胃と十二指腸の境界部にある幽門の幽門輪という部分の筋肉が先天的に厚くなっていて、新生児の母乳やミルクの通りが悪くなる疾患。単に…

肥厚性鼻炎

// 長引く炎症で鼻粘膜が肥厚した病状 肥厚(ひこう)性鼻炎とは、鼻粘膜の炎症が長引いて、粘膜が厚く、硬く、ごつごつと肥厚した病状です。 ウイルスや細菌感染による急性鼻炎を繰り返した場合、あるいは長引いた場合に起こります。 また、鼻中隔(びちゅ…

肥厚性瘢痕

// 皮膚の傷が治る過程で、本来は傷を埋めるための組織が増殖して、しこりになったもの 肥厚性瘢痕(はんこん)とは、傷が治る過程において、本来は傷を埋めるための組織が過剰に増殖し、皮膚がやや赤く盛り上がってしこりになったもの。 肥厚性瘢痕の症状は…

肥厚性腱鞘炎

// 手の指に起きる腱鞘炎の一種で、手の指を曲げ伸ばしする際にばね現象が発生 肥厚性腱鞘(けんしょう)炎とは、手の指に起きる腱鞘炎の一種。ばね指、弾発指(だんばつし)とも呼ばれます。 手の指には、指の関節を曲げたり伸ばしたりする腱というものが備…

非結核性抗酸菌症

// 結核菌以外の抗酸菌によって引き起こされ、肺などに病変ができる疾患 非結核性抗酸菌症とは、結核菌と、らい菌以外の抗酸菌によって引き起こされ、肺などに病変ができる呼吸器感染症。非定型抗酸菌症とも呼ばれます。 抗酸菌とは、結核の原因である結核菌…

脾機能高進症

// 脾臓がはれることによって機能が高進し、血球が減少する状態 脾(ひ)機能高進症とは、何らかの原因によって脾臓がはれて大きくなる脾腫(しゅ)によって、脾臓の機能が高進した状態。 脾臓は、左横隔膜の下、左肋骨弓(ろっこつきゅう)のところにある10…

光誘発角膜炎

// スキー場、海水浴場などで紫外線が作用して、目の角膜に生じる炎症 光誘発角膜炎とは、スキー場や雪山、海水浴場などで多量の紫外線を含む太陽光線の反射を受けて、角膜に生じる炎症。雪目、雪眼炎、雪盲(ゆきめくら)とも呼ばれます。 いわば、目の日焼…

鼻炎

// 鼻の粘膜が炎症を起こした疾患。別名は、鼻風邪 鼻炎とは、鼻腔(びくう)の粘膜にさまざまな原因で炎症が生じた疾患。急性鼻炎と慢性鼻炎に分けられます。 急性鼻炎は、鼻腔粘膜の炎症が急激な経過をとるもの。急性鼻炎の多くは、いわゆる鼻風邪と同じと…

冷え性

// 季節に関係なく、体の一部分だけに極度の冷えを感じる状態 冷え性とは、体のほかの部分は冷えを感じないのに、腰や手足など体の一部分だけ冷たく感じる状態のこと。手足が冷たいということとは違い、いわゆる寒がりとも違います。 腰から下に冷えを感じる…

非アルコール性脂肪性肝疾患

// アルコールを全く飲まない人や、少しだけ飲む人に脂肪性肝障害がみられる病態 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD:Non-Alcoholic Fatty Liver Disease)とは、アルコールを全く飲まない人や、少しだけ飲むという人にもアルコール性肝障害に類似した…

非アルコール性脂肪性肝炎

// 大量の飲酒習慣がないのに脂肪肝になり、慢性肝炎に至った状態 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH:Non-Alcoholic Steato Hepatitis、ナッシュ)とは、大量の飲酒習慣がないにもかかわらず脂肪肝になり、慢性肝炎に至った病態。自覚症状がないまま、肝…

反復性四肢痛

// 外傷や病気がないのに、子供の足などが痛む状態 反復性四肢痛とは、外傷や病気がないのに、子供の脚が痛む状態。俗に、成長痛とも呼ばれます。 幼児から学童期にかけての子供で、日中は元気よく遊んでいるのに、夕方から夜間、深夜にかけて、膝(ひざ)な…

反復性耳下腺炎

// 耳の下にある耳下腺がはれて、痛みが起こることを繰り返す疾患 反復性耳下腺(じかせん)炎とは、唾液(だえき)腺の一つで、耳の下にある耳下腺がはれて、痛みが起こる疾患。 おたふく風邪とも呼ばれる流行性耳下腺炎とは異なり、耳下腺が繰り返しはれま…

反復性肩関節脱臼

// 外傷性の脱臼に続発して、肩関節の脱臼を繰り返す状態 反復性肩関節脱臼(だっきゅう)とは、初回の脱臼が明らかな外傷であり、再び同じような外傷が起こることによって、肩関節の脱臼を繰り返す状態。 いわゆる肩が外れた状態のことを一般に脱臼と呼びま…

パンナー病

// 5歳~10歳代前半にみられ、肘の軽度の痛みと可動域の制限を起こす疾患 パンナー病とは、肘(ひじ)の軽度の痛みと可動域の制限を起こす疾患。上腕骨小頭骨端(こったん)症とも呼ばれます。 1927年に、パンナーが初めて報告しました。5歳ころ~10歳代前…

ハント症候群

// 水痘・帯状疱疹ウイルスが顔面神経や聴神経に感染して発症する疾患 ハント症候群とは、水痘(すいとう)・帯状疱疹(たいじょうほうしん)ウイルスが顔面神経や、その周辺の聴神経に感染して発症する疾患。 初めて報告したアメリカの神経科医にちなんで、…

ハンチントン病

// 不随意運動、認識力低下、情動障害が現れる遺伝病 ハンチントン病とは、大脳基底核にある線条体尾状核という神経細胞が変性、脱落することによって、不随意運動、認識力低下、情動障害などの症状が現れる疾患。 常染色体優性遺伝病であり、一般にハンチン…

ハンセン病

// らい菌によって起こる慢性の感染症 ハンセン病とは、抗酸菌に分類される、らい菌によって起こる慢性の感染症。 らい病とも従来は呼ばれ、主に脳・脊髄(せきずい)から出る末梢(まっしょう)神経、皮膚、精巣、目、鼻の粘膜が侵されます。 治療しないと…

伴性遺伝性魚鱗癬

// 魚の鱗のように皮膚の表面が硬くなる鱗屑を生じる皮膚病 伴性遺伝性魚鱗癬(ぎょりんせん)とは、魚の鱗(うろこ)のように皮膚の表面が硬くなる鱗屑(りんせつ)を生じる皮膚疾患。伴性劣性遺伝で伝わり、ほとんどが男児に発症します。 皮膚の表面は表皮…

斑状網膜症候群

// 20歳以前に発症し、視力障害を起こしたり、失明したりする遺伝性の疾患 斑状(はんじょう)網膜症候群とは、眼球内部の網膜が変性を起こして、視力障害を起こしたり、失明したりする遺伝性の疾患。スタルガルト病、スターガルト病、シュタルガルト病、黄…

半月板損傷

// 膝関節の左右にある内側半月板、外側半月板が損傷、断裂した状態 半月板(はんげつばん)損傷とは、膝(ひざ)関節の左右にある内側半月板、外側半月板がスポーツ外傷や、変性などにより損傷、断裂した状態。 膝関節を構成する組織のどれかが損傷される膝…

ハングネイル

// 爪の周囲の皮膚が細かく裂けたり、めくれたりする状態 ハングネイルとは、爪(つめ)の周囲の皮膚部分が指先の部分から細かく裂けたり、めくれたりする状態。ささくれ、逆むけとも呼ばれます。 ハングネイルができる原因の一つは、皮膚の水分が不足する乾…

半陰陽

// 第一次性徴における男女の性別の判別が難しい状態 半陰陽(はんいんよう)とは、外性器の形態からでは男性か女性かが判断できない状態、あるいは外性器の形態と染色体によって決められる性とが異なっている状態。 インターセックス、両性具有などとも呼ば…

バロニキア

// 爪の周囲の皮膚が赤くはれる状態 バロニキアとは、爪(つめ)の周囲の皮膚が赤くはれ、うみが出ることもある状態。爪甲(そうこう)周囲炎、爪囲炎とも呼ばれています。 これには、化膿(かのう)性のバロニキアと、カンジダ性のバロニキアのほか、学齢期…

バレット食道

// 障害された食道粘膜がなくなり、胃の粘膜に似た別の粘膜で覆われる状態 バレット食道とは、胃と接している食道の部分に炎症が起こり、食道の粘膜が胃や腸の粘膜に似た別の粘膜に変質した状態。食道バレット上皮とも呼ばれます。 食道は、体表の皮膚に似た…

バルトリン腺炎

// 膣の入り口付近に位置するバルトリン腺に、細菌が侵入して炎症が起こる疾患 バルトリン腺炎(せんえん)とは、膣(ちつ)の入り口付近に位置する左右一対の分泌腺に、細菌が侵入し、その細菌に感染することが原因で炎症が起こる疾患。 バルトリン腺は、大…

パラノイア

// 不自然でない妄想を抱く精神疾患の一つ パラノイアとは、脳および心の機能的、器質的障害によって引き起こされる精神疾患の1つ。偏執病、妄想症、妄想性障害、妄想性パーソナリティ障害とも呼ばれます。 1つ以上の奇異ではない内容の妄想、すなわち誤っ…

原田病

// 眼球を覆っている、ぶどう膜が炎症を起こす疾患 原田病とは、眼球を覆っている、ぶどう膜の一部あるいは、すべてが炎症を起こす疾患。ぶどう膜とは、虹彩(こうさい)、毛様体、脈絡膜の総称です。 ぶどう膜は、眼球の外膜と内膜に挟まれた中間の層です。…

はやり目

// しばしば流行する急性の結膜炎 はやり目とは、流行性角結膜炎の俗称で、夏風邪のウイルスの一種であるアデノウイルスによって、主に引き起こされる急性の結膜炎です。 上下のまぶたの裏側と、眼球の表面から黒目の周囲までを覆っている結膜の炎症に加えて…

ばね指

// 手の指に起きる腱鞘炎の一種で、手の指を曲げ伸ばしする際にばね現象が発生 ばね指とは、手の指に起きる腱鞘(けんしょう)炎の一種。弾発指(だんばつし)とも呼ばれます。 手の指には、指の関節を曲げたり伸ばしたりする腱というものが備わっています。…

パニック障害

// 強い不安感を主症状とする精神疾患 パニック障害(PD=PanicDisorder)とは、状況に関係なく突然、発作が起こる精神疾患の一つ。 かつては、全般性不安障害とともに不安神経症といわれていました。現在では、世界保健機関(WHO))の国際…

鼻ポリープ

// 炎症が原因で、鼻腔粘膜が増殖してポリープができる疾患 鼻ポリープとは、鼻の奥の副鼻腔(ふくびくう)などに起こった炎症が原因で、鼻腔粘膜が異常増殖してポリープができる疾患。鼻茸(たけ)とも呼ばれます。 軽症のものを含めると、発症者数は推定10…

鼻カタル

// 炎症のために腫れる鼻粘膜 鼻カタルは、鼻粘膜が炎症のために赤く腫(は)れている状態です。単純性鼻炎とも呼びます。 局所的な原因としては、空気中の塵埃(じんあい)、刺激物質による長期にわたる刺激、軽い感染の持続、副鼻腔(ふくびくう)炎などが…

鳩胸

// 胸板が前方に突出し、あたかも鳩の前胸部を思わせるような胸郭の変形 鳩胸(はとむね)とは、いわゆる胸板に当たる前胸壁が前方に突出し、あたかも鳩の前胸部を思わせるような胸郭の変形。鳩胸と逆に、前胸壁が陥没し、あたかも漏斗(ろうと)のような外…

パトー症候群

// 染色体の異常により引き起こされる重度の先天性障害 パトー症候群とは、13番目の常染色体が1本多い、3本あることが原因で引き起こされる重度の先天性障害。13トリソミー症候群とも呼ばれます。 人間の体は、父親と母親からもらった遺伝子情報に基づいて…

バッド・キアリ症候群

// 肝臓から出る血液の流れが悪くなり、門脈圧高進症などの症状を示す疾患 バッド・キアリ症候群とは、肝臓から出る血液の流れが悪くなるために、腸から肝臓につながる血管である門脈の血圧が上昇し、門脈圧高進症などの症状を示す疾患。肝後性の門脈圧高進…

発達障害

// 脳の機能的な問題が原因に 発達障害とは、乳児期から幼児期にかけての発達過程が何らかの原因によって阻害され、認知、言語、社会性、運動などの機能の獲得が障害された症状の総称。基本的には、脳の機能的な問題が原因で起こるものです。 脳医学の進歩に…

白血病

// 白血病細胞が骨髄で増殖し、正常な血球成分の産生を抑制 白血病とは、未熟な細胞である白血病細胞が骨髄の中で異常に増殖するため、正常な血液細胞の増殖が抑えられてしまう疾患。白血病細胞が増殖すると、血液が白く見えるところから、白血病と名付けら…

白血球増加症

// 細菌の感染などによって白血球が異常に増加 白血球増加症とは、骨髄は正常にもかかわらず、白血球が異常に増加する疾患。 未熟な白血病細胞が骨髄の中で異常に増殖する白血病以外の疾患に起因したり、はっきりとした原因が見当たらないものが相当します。…

バックハンドテニス肘

// テニスのバックハンドストロークの繰り返しなどで、利き腕の肘の外側に起こる障害 バックハンドテニス肘(ひじ)とは、テニスのストロークの繰り返し動作などで慢性的に衝撃がかかることによって、利き腕の肘の外側に炎症や痛みが起こる関節障害。 医学的…

パチンコ依存症

// ギャンブル依存症の一種で、治療を要する病気 パチンコ依存症とは、パチンコによって得られる精神的高揚に強く捕らわれ、自らの意思でやめることができなくなった状態を指します。 精神医学的には病的賭博(とばく)という精神障害の一種のことであり、一…

ばち指

// 爪が肥大化、変形して指先を丸く包むような状態 ばち指とは、爪(つめ)の成長が著しくて湾曲度を増し、手指や足指の指先を丸く包むような状態。 ばち状指とも呼ぶほか、古代ギリシアの医学者であるヒポクラテスが発見したことにちなんでヒポクラテス爪、…

バセドウ病

// 甲状腺ホルモンの作りすぎが要因 バセドウ病とは、のどの下にある甲状腺(こうじょうせん)の機能の高まりにより、甲状腺が膨れる病気です。 甲状腺機能亢進(こうしん)症の代表的な病気で、中年女性に多く、最近では若い女性にも増えてきています。バセ…