健康創造塾

各種の健康情報を発信

切迫性尿失禁

// 急な強い尿意を催し、トイレに間に合わずに尿が漏れる状態 切迫性尿失禁とは、急な強い尿意を催し、トイレにゆく途中やトイレで準備をする間に、尿が漏れる状態。急迫性尿失禁とも呼ばれます。 この切迫性尿失禁は、自分の意志に反して勝手に膀胱(ぼうこ…

5~9月の熱中症搬送5万2984人、48人死亡 消防庁まとめ

// 今年5月から9月に全国で熱中症により救急搬送されたのは5万2984人だったことが18日、総務省消防庁のまとめで明らかになりました。昨年の同じ期間に比べ2572人多くなりました。 搬送先で死亡が確認されたのは48人で、昨年より11人少なくなりました。 8…

■ソフトコンタクトレンズに不具合、自主回収へ ジョンソン・エンド・ジョンソンの4製品

// 使い捨てコンタクトレンズの輸入販売を行うジョンソン・エンド・ジョンソン「ビジョンケア カンパニー」(東京都千代田区)は18日、ソフトコンタクトレンズ「アキュビュー」シリーズの4製品にブラシの毛の混入などの不具合が見付かったとして、自主回収…

■麻疹患者数、感染の拡大が続き185人に 外国人発症者が9月に広範囲移動

// 国立感染症研究所は17日、今年の麻疹(はしか)の患者数が10月8日までの集計で185人となったと発表しました。7月23日までの集計で168人となり、すでに昨年1年間の患者数159人を超えていましたが、さらに感染が拡大しています。 日本は2015年、世界保健…

■拡張型心筋症の女児に、本人の幹細胞を移植 岡山大学病院が臨床研究

// 岡山大学病院は17日、心筋になる能力を持つ「幹細胞」を心臓から取り出し、培養後に本人に戻して機能を回復させる手術を、「拡張型心筋症」の熊本県に住む8歳の女児に実施しました。女児は、数日以内に退院する予定といいます。 同病院によると、この手…

■一般病院の2割で入院患者の自殺が発生 半数ががん患者

// 精神科病床のない一般病院の約2割で入院患者の自殺が発生し、約半数ががん患者だったことが、日本医療安全調査機構(東京都千代田区)の認定病院患者安全推進協議会の調査で明らかになりました。 協議会は「入院患者の自殺は病院内の主要な医療事故の一…

■大塚製薬、アルコール依存症治療の新薬を発売へ 断酒ではなく減酒治療を想定

// 大塚製薬(東京都千代田区)は年内に、アルコール依存症治療の新薬の製造販売承認を厚生労働省に申請します。承認を得れば、断酒治療ではなく欧米で普及する減酒治療を目的とした日本初の新薬が2018年度中にも、発売できる見通しとなります。 成功率が低…

■中高年の大腿骨骨折、沖縄県の発生率は男性1位女性2位 近畿大などが都道府県別に調査

// 高齢者に多い大腿(だいたい)骨近位部骨折について、近畿大学や大阪医科大学の研究チームが人口10万人当たりの発生率を都道府県別に調べた結果、沖縄県は男性が全国一高く、女性は全国で2番目に高かったことが14日、明らかになりました。 また、発生率…

緊張性尿失禁

// せきをした際など腹部に急な圧迫が加わった時に、尿が一時的に漏れる状態 緊張性尿失禁とは、せきやくしゃみ、運動時など、腹部に急な圧迫が加わった時に尿が漏れる状態。腹圧性尿失禁とも呼ばれます。 尿意とは無関係に、膀胱(ぼうこう)にたまった尿が…

■予防接種のミス、2016度は6602件 半数が接種間隔の間違い、厚労省が公表

// 麻疹(ましん)や風疹、日本脳炎などのワクチンの定期接種で起きたミスが2016年度に、前年度比434件増の6602件(10万回当たりの率15・14)あったと厚生労働省が10日までに、発表しました。 報告制度が始まった2013年度には4596件(10万回当たりの率11・7…

溢流性尿失禁

// 排尿障害があって十分に排尿できないために起こる残尿の一時的な漏れ 溢流(いつりゅう)性尿失禁とは、排尿障害があって十分に排尿できず、常に膀胱が伸展しているために、一時的な少量の漏れを示す尿失禁。 尿失禁というと、尿を流す部分が緩んで垂れ流…

■果物の適量摂取が動脈硬化のリスクを低減 日本動脈硬化学会が指針で推奨

// 日本動脈硬化学会が動脈硬化による疾患の予防や診断についてまとめる「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」は、今年6月に5年ぶりの改訂が行われました。このガイドラインの中には、果物の適量摂取が冠動脈疾患などのリスクを低減させる可能性が記され、国…

■「雪見だいふく」にプラスチック片混入、ロッテが自主回収へ 伊藤ハムも「グリルチキン」を自主回収

// 大手菓子メーカーのロッテは14日、アイス商品「雪見だいふく クッキー&クリーム」にプラスチック片が混入している可能性があるとして、約3万2000個を自主回収すると発表しました。 自主回収するのは、パッケージの側面に印字されている製造番号の上段の…

■中高年の大腿骨骨折、発生率は西高東低 沖縄県と秋田県では2・3倍の開き

// 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)で起こりやすくなる中高年の大腿(だいたい)骨骨折の人口10万人当たりの発生率は西日本で高く、北海道や東北地方で低いという調査結果を、骨粗鬆症財団や近畿大学などの研究チームがまとめました。 食生活の違いなどが関…

■山形大、皮膚の傷を早く、安価に治す粉末を発見 3~5年での製薬化を目指す

// 山形大学は11日、皮膚の傷を治癒する効果のある物質を発見したと発表しました。半導体としての性質を持つ酸化亜鉛粉末を製造する過程で生じる「シモンコライト」という粉末で、傷口を覆う医療用被覆剤に比べ、癒着も起きず深い傷でも早く正常な皮膚に再生…

■高価な薬の成分を含む卵、ニワトリに産ませることに成功 安価な薬の開発に期待

// 遺伝子を自在に改変できるゲノム編集の技術を利用し、がんや肝炎の治療にも使われる高価な薬の成分を含む卵をニワトリに産ませることに、産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)などが成功しました。 薬を安価に作る新手法で、共同研究する企業…

■血液検査で腎臓がんを判別するタンパク質を発見  がん研究会、年内にも治験を開始

// 血液検査で腎臓がんを判別できるタンパク質を発見したと、公益財団法人がん研究会(東京都江東区)と大阪大学の研究チームが発表しました。 検査での目印となる精度の高い腫瘍マーカーとして実用化されれば、腎臓がんの早期発見につながる可能性があると…

■民間バンクの臍帯血、厚労省の通知後も廃棄進まず 対象は2100人ぶん、廃棄決定は131人ぶん

// 希望者から臍帯血(さいたいけつ)を有料で預かる民間バンク7社が、契約終了後も保管していて流用可能な約2100人ぶんの臍帯血のうち、厚生労働省の廃棄通知を受けて廃棄が決まったのは131人ぶんにとどまっていることが明らかになりました。 1472人ぶんに…

■京都府立医大、再生医療の臨床試験を開始 血管が詰まるバージャー病が対象

// 手足の血管が詰まって痛みなどが起き、切断に至ることもある難病「バージャー病」の患者に、血管再生作用がある自分の骨髄細胞を移植する再生医療の臨床試験を開始すると、京都府立医科大学(京都市上京区)が12日、発表しました。 数年後の普及を目指し…

■医療事故調査制度の開始2年で、届け出751件 当初予定の2~3割にとどまる

// 患者の予期せぬ死亡を対象とする医療事故調査制度で、第三者機関の日本医療安全調査機構(東京都千代田区)は10日、「院内調査が必要」として9月に医療機関から届け出があった事案は35件と発表しました。 2015年10月の制度開始から2年間の累計は751件、…

■妊婦への早産予防薬、子供にぜんそくリスク 成育医療センターが長期使用に注意を呼び掛け

// 国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)は11日、早産予防薬として広く使用される子宮収縮抑制剤「塩酸リトドリン」を妊婦に投与すると、その子供が5歳になった時にぜんそくを発症するリスクが高まるとの研究結果を発表しました。 研究では、投与日…

■肥満の子供は世界で1億2400万人 過去40年間で10倍に増加

// 5歳の幼児から10歳代までの未成年者で肥満とされる人の数が世界で1億2400万人に上り、過去40年間で10倍になったことが新たな研究で明らかになりました。2億1000万人は肥満ではないものの、太りすぎとみられるとしています。 11日の「世界肥満デー」に合…

■医療機関予約の情報、59万人ぶん流出か サーバーに不正アクセス

// 北海道を地盤とする医薬品・医療機器卸売りなどを手掛けるほくやく・竹山ホールディングスは11日、子会社のアドウイック(札幌市)が提供する医療機関向け診察予約システムのサーバーが不正アクセスされ、患者の個人情報59万7452人ぶんが流出した可能性が…

■マダニ感染症、ペットの犬から人に感染 世界で初確認、徳島県

// マダニが媒介する感染症として知られる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、厚生労働省は10日、徳島県で飼い犬を介して人に感染し、発症したと発表しました。人と犬は発熱などの症状が出ましたが、いずれも現在は回復しています。 ペットから…

■消費者庁、健康食品の適切な利用を呼び掛け パンフで「あくまで栄養補助食品」

// 消費者庁は10日までに、健康食品を利用する際の注意事項をまとめたパンフレット「健康食品Q&A」を作りました。 国民生活センターに寄せられる健康食品関連の相談件数は増えており、「食べるだけで健康になる」などと誤解している消費者も多くいます。…

■40歳代独身男性の23%がメタボで、既婚者の2倍 東京慈恵医大が調査

// 独身中年男性のメタボリックシンドローム(メタボ)の割合は既婚者に比べて約2倍に上っているとする調査結果を、東京慈恵会医科大学の和田高士教授(健康科学)らのチームがまとめました。 大阪市で7日から始まった日本肥満学会で発表しました。 調査は…

上室性不整脈

// 上室性不整脈は、心房由来の不整脈 上室性不整脈とは、心臓内部の上半分である上室、すなわち右心房、左心房に由来する不整脈。 この上室性不整脈には、上室性期外収縮、発作性上室性頻拍、心房頻拍、心房細動、心房粗動があります。 上室性期外収縮は、…

遺伝性不整脈

// 比較的若い世代が致死性不整脈を発症し、心臓突然死を引き起こす可能性のある疾患群 遺伝性不整脈とは、比較的若い世代において致死性不整脈を発症し、心臓突然死を引き起こす可能性のある難治性疾患群。いずれも、心筋細胞にあるイオンチャネルと呼ばれ…

心室性不整脈

// 心室性不整脈は、心室由来の不整脈 心室性不整脈とは、心臓内部の下半分である右心室、左心室に由来する不整脈。 この心室性不整脈には、心室性期外収縮、心室頻拍、心室細動があり、命にかかわる不整脈が多いのが特徴です。 心室性期外収縮は、心室で発…

■マウスの体内で造血幹細胞を効率よく作製 東大チームが成功

// 東京大学の中内啓光教授(幹細胞生物学)と山崎聡特任准教授らはさまざまな細胞に育つiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、動物の体内で血液のもととなる「造血幹細胞」を効率よく作る基盤技術を開発しました。 マウスの実験で、赤血球やリンパ球など…